犬のいる暮らし

2010.09.24 Friday

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     我が家に犬がやってきた。



    7月生まれの黒柴・雌。

    母犬が「おはぎ」
    父犬が「まんじゅう」なので
    「あずき」と名づけた。

    すっごくやんちゃで、かわいい。




    一緒に生まれたのは3匹。

    8月の上京時に会いにいったとき、
    3匹の中で一番あずきが元気だった。



    母犬。
    大きくなったらこんな感じになるのかな。








    あずきが生まれたのは、
    東京の下町の柴犬専門店。

    そこからはるばる海を越え、
    飛行機にのって
    この島までやってきた。

    ようこそ、あずき。

    これから一緒に
    島暮らし、楽しもうね!

    島の夏、到来!

    2010.07.19 Monday

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       梅雨が明けた!

      世界が、ぜんぜん違って見える。

      まぶしい光、真っ青な空と海、
      空に広がる雲。

      私が、一番好きな季節がやってきた。



      今日は、息子が卒園した保育園の「浜遊び」だった。

      園児だけでなく、
      卒園した小学生や、
      これから入園予定のチビちゃんも加わって、
      みんなで楽しく1日を過ごす。



      午前中は、
      貸切の乙千代浜プールでたっぷり泳ぎ・・・



      昼は、バーベキューで満腹し・・・
      (準備してくれた「父母の会」役員のみんなに感謝!)





      お腹いっぱいで休みたいのに、
      「早くプール行こうよ〜!」と息子にせかされ、
      午後からまたひと泳ぎしたあとは・・・

      コレです!夏の海といえば、スイカ割り。





      さて、プールの横にセットされたこれは
      なんでしょう?



      はい、
      恒例の「流しそうめん」でした。



      たっぷり泳いで、
      たっぷり食べて、
      たっぷり遊んで、
      しめくくりは、八丈太鼓。

      海で聞く太鼓は最高!

      海で叩く太鼓も最高!
      (画像はないけど、子どもたちも叩いた
      私もちょっぴり、叩いた



      八丈の夏、最高!

      石野田奈津代ライブと「島に生まれて」

      2010.06.11 Friday

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         神津島出身のシンガーソングライター
        石野田奈津代さんのライブに行ってきた。

        ギターとピアノの弾き語りで
        表現される歌の数々は、
        はじめて聴く曲なのに、
        心惹かれた。

        中でも心を動かされたのは、
        「島に生まれて」という曲。

        それは、
        文部科学省の
        「子どものための優れた舞台芸術体験事業」
        の講師として来島した石野田さんが、
        八丈の中学生と一緒に、前日に
        作り上げたばかりの歌だった。

        石野田さんご自身のブログによれば、
        今回、歌を作るにあたって、
        生徒たちが一番に伝えたかったのは
        次のような想いだったという。

        「八丈島にありがとうを伝えたい」
        「島の人達に自分たちが
        どれだけ島を愛しているか伝えたい」

        2日間の特別授業の中で生まれたその歌には、
        子どもたちの島への愛情が満ち溢れていて、
        「島に生まれてよからら(よかった)」という
        フレーズを口ずさみながら
        (アンコールで、みなで合唱した)
        涙が出そうになった。

        娘も、この曲が気にいったようで
        帰りの車で、
        「あの曲のCDがあったらいいね」
        と言っていた。

        この曲がCD化され、
        この島で親しまれ、
        みんなが口ずさむようになったら
        どんなに素敵だろうと思う。

        *この2日間の授業については、ご自身が、
        石野田奈津代公式ブログの中で書かれているので
        そちらをぜひをご覧下さい⇒
        「島の先生。」(CLICK!)

        ライブ後、2枚のCDを購入した。

        アルバム「60億の涙」 と、シングル「クローバー」。

        娘と息子、1枚ずつ、それぞれにあてて
        サインをしてもらったので、
        2人とも、とてもうれしそうだった。

        「60億の涙」、
        通勤の行き返りの車の中で、
        繰り返し聴いている。

        島に住んでいなかったら、
        そして、このライブに誘ってくれる人がいなかったら、
        このアルバムに、
        そして石野田奈津代さんの音楽に
        出会うことはなかったかもしれない。

        だからこそ、
        この出会いを大切にしたい、
        そう、思った。



        唐滝

        2010.05.06 Thursday

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          GWの、ある日の午後、
          はじめて、「唐滝」に行ってきた。



          川沿いをてくてく歩く。



          しばらく歩いていくと、
          右手に駐車場発見!

          最近整備されたばかりらしい。



          ここからは舗装なしの山道。



          だんだんと森へ入る。



          途中、硫黄沼へ。



          静寂の中、エメラルドグリーンの水面が、
          きらきら光る。

          硫黄分がとけて、
          こんな色になるらしい。





          再び、山道へ。

          あびの実発見!
          でも残念ながらまだ食べられず。



          一面の苔がきれい。





          1時間くらい歩いた頃、
          貯水タンクに到着。

          ここまで来れば、
          唐滝まではあと1歩。

          10分ほどで着くらしい。



          ここから道が、
          ちょっとだけ、ハードになる。

          川を渡り、
          高所を歩き、
          冒険気分。





          草木をかきわけてすすむと、目の前に
          「唐滝」が出現。





          とても気持ちのいい空間。
          マイナスイオン、たっぷり。



          滝の脇にある、
          硫黄採掘場跡。



          帰りは、
          途中から横道に入り、
          行きとは違う道を歩いた。

          森の中を
          探検しているみたいだった。

          その気になれば、
          いつでも気軽に
          自然を満喫できるのが
          島ぐらしのいいところ。

          今度また、
          どこか別の、
          行ったことのない場所に
          子どもたちと
          出かけてみようっと。


          タンゴ(黄八丈)

          2010.04.25 Sunday

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             島に来たばかりの頃、
            家にいて、
            「タンゴ」を織るのもいいなあと
            思っていたときがあった。

            「タンゴ」とは
            黄八丈のこと。

            タンゴ(黄八丈)

            黄八丈のことを
            島人はタンゴと呼んでいる。
            京都の丹後縞は絹織物であり、
            製法が似ていることから
            名づけられたものであろうか。

              「八丈島の方言辞典 浅沼良次著」より

            私の住む地区は、
            家で「タンゴ」を織っている女性が多く、
            義母もその一人。

            娘の頃から機織を始め、
            結婚後も、
            義父に内助の功を尽くし、
            3人の子を育てながら、
            「タンゴ」を織り続けた。

            今も、畑仕事のかたわら、
            「タンゴ」を織っている。

            義母の跡を継ぎたい、
            というわけでもなかったが、
            「黄八丈織り」という伝統を
            受け継ぐ人になるというのは
            とても意義深いことだと思った。

            以前、学生時代の友人たちに、

            「子育てが一段落したら、
            介護の仕事に就くか、
            黄八丈を織るか、
            どっちかやりたいと思ってるんだ」

            と言ったことがあり、
            その場にいたみんなから

            「え〜。絶対、織物がいいよ。
            カッコいいよ」

            という反応が返ってきたのを
            思い出す。


            その後、
            冷静に自分の資質を見極めて、
            「機織は無理かな」と思い、
            (何しろものすごい不器用なので
            最初の考えどおり、
            介護の仕事に就いた。
            (でも介護の仕事も
            あまりむいてなかったようで、
            半年で転職したのだが。。。)

            そういうわけで、
            「タンゴを織る人」というのは
            今でも私の
            あこがれの存在である。

            「織る人」にはなれないけど、
            「タンゴを着る人」には、
            機会さえあれば、
            誰でもなれる。

            そして、その「機会」に
            先ごろ、はじめて、恵まれた。

            息子の小学校の入学式に、
            黄八丈の着物で
            出席したのだ。

            もとから、
            着物で出席することに決めていて、
            義母から借りることに
            なっていたのだが、
            用意してくれた1着の中に、
            黄八丈の着物があった。

            「黄八丈もいいかもしれないと思って」
            と義母。

            そういえば、
            3年前の娘の入学式に、
            同級生のお母さんが
            黄八丈の着物で出席していて、
            素敵だったなあと思い出した。

            少し迷ったが、
            こんな機会でもないと
            着ることもないので、
            思い切って、義母の
            黄八丈を借りることにした。

            その時の写真がこれ↓
            (式後に撮ったので、
            ちょっと着衣に乱れもありますが
            ご容赦を・・・笑)



            この着物は、
            義母が嫁入りのときに、
            夫の叔母(義父の姉)が織ってくれた
            反物を仕立てたものだそう。

            もう半世紀近く前の話だ。




            帯は、その同じ叔母から、
            私が嫁入りのときに
            贈られたもの。

            それからずっと
            身につける機会がなくて、
            3年前の娘の入学式のときに
            ようやく日の目をみた。

            3年前の写真↓



            嫁入りのときに
            「その家に入る」証に
            「たんご」を贈る風習があるのだと、
            夫から聞いた気がする。

            島の風習となのか、
            それとも「たんご」に関わる家に伝わる
            風習なのか。

            詳しいことはよくわからないけれど、
            嫁入り時に次世代へと引き継がれる
            黄八丈。

            素敵な伝統だなあと思う。


            キハチジョー(黄八丈)

            絹織物の一種。八丈島の特産で、
            黄八丈の色は、黄・樺・黒の三色を主とし、
            黄はカリヤス、樺はマダミの樹皮、
            黒はシイの樹皮と、
            すべて植物性の天然染色であって、
            30回前後の回数を染め、
            色をとめるのに、
            黄・樺は木灰を用い、
            黒は泥土を用い、
            直射日光下に乾燥する。

            このため「長年月を経ても変色する事がなく、
            洗えば洗うほど色の冴えを見せる」
            「織りは手織りであるから、
            糸に無理がかからず、上部である」
            「色彩は絹物らしい光沢をおさえた
            重みのある渋い色艶である」
            等の特徴を有する。
              
              「八丈島の方言辞典 浅沼良次著」より

             

            卒園式

            2010.03.16 Tuesday

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              今日は息子の卒園式だった。

              今年の卒園児は、
              息子を入れて2名。

              写真は、
              他の子たちががお昼寝をしている時間に、
              2人でコツコツ作った
              卒園式の飾り。

              ちぎり絵で作った自画像が
              暗幕の上で輝いていた。

              卒園式に出席するのは、
              今年で6回目。

              人数の少ない園なので、
              在園児の保護者も
              卒園を一緒に祝う慣習があり、
              毎年のように、
              卒園する子どもたちを
              見送ってきた。

              はじめて卒園式に参加した年には、
              自分の子の卒園でもないのに、
              感動して泣いた記憶がある。

              3年前の娘の時にも、
              保護者代表のあいさつをしていて、
              涙で言葉につまった。

              今年も泣いちゃうかな・・と
              思ったけれど、
              不思議に涙は出なかった。

              でも、とても良い式だった。

              一番心に残ったのは、
              卒園児の二人が、
              この日のために練習してきた
              八丈太鼓。

              力強い太鼓の音が、
              新たな門出に
              ふさわしく思えた。



              卒園式の中で、
              在園児一人ひとりが
              手渡してくれた花。

              娘と息子が通ったこの園は、
              少人数でアットホーム。

              みんなが兄弟姉妹のように
              毎日を過ごしていて、
              年長児になると、
              ごく自然に
              やさしく頼もしい、
              兄貴分・姉貴分になる。

              卒園文集に、
              在園児の保護者が
              こんな文章を寄せてくれた。

              さくら組の2人のお兄ちゃんは、
              いつも優しい声をかけてくれましたね。

              Sがちゅうりっぷになってすぐ、
              泣いてばかりで、
              お母さんの私もドキドキのまいにちでした。

              わかれぎわ泣くSに、
              I君は「S!あっちの窓で、もう1回バイバイタッチしようね」
              と手をつないで、ホールの方へつれていってくれました。

              Y君は「絵本一生に読もう!S!!」と
              肩をくんでこえをかけてくれました。

              「Sっ、お熱さがった?」とI君

              「おに(節分)に負けるなよ、がんばろうぜ!!」とY君。

              何度そんな場面を見たかわかりません。

              いつもなみだがでるくらいうれしかったです。

              ほんとうにありがとうございました。

              Sがさくら組になったとき、
              そんな二人のような、
              優しいお兄さんになってくれたらと思います。

              娘も息子も、
              入園時には同じように、
              年長クラスの子たちが、
              やさしくフォローしてくれたことを思い出す。

              Sくんもきっと、
              2年後には、
              優しいお兄さんになっているだろう。



              卒園式の後は、
              「父母の会」主宰の「茶話会」。

              卒園児はもちろん、
              在園児の保護者も一緒に参加して、
              卒園を祝う。

              子どもたちの踊り、
              卒園児親子の余興、
              ゲームで盛り上がる。

              芸達者のお父さん。
              みんな大受け。



              在園児のお母さん2人による
              八丈太鼓。

              素晴らしかった。



              余興のあとは、会食。

              富次郎商店作の
              特別メニューの弁当を
              みんなでわいわい食べる。






              茶話会は
              11時半頃に、
              お開きとなった。




              娘のときから、6年以上、
              お世話になった保育園。

              4月からは、この門をくぐることも
              ないのだと思うと、少し、さみしい。

              くつろぎの時間

              2010.03.09 Tuesday

              0



                スロースペースてぬきやマイルスにて。



                エスプレッソを注文。香り高く、おいしい。

                きれいな写真をとろうと思って
                ミルクと砂糖をどけたのに・・。
                あらら、あんなところにうつっちゃった




                友人はコーヒーを注文。



                耳に心地いい音楽を聞きながら、
                たくさん語り合う。

                くつろぎの時間。



                スロースペース てぬきやマイルス
                (お茶空間)  
                午後1時〜午後10時
                (水曜・木曜日は夜の部のみ営業
                6時よりナイトチャージあり)
                http://midori-mozart.jp/blog.html

                誕生日ケーキ

                2010.02.11 Thursday

                0
                   

                  息子の6歳の誕生日。
                  娘と2人で、ケーキを焼いた。

                  スポンジは
                  (私にしては)
                  うまく焼けた(と思う)

                  クリームは、
                  泡立て直後はふわふわだったのだが、
                  デコレーションをしているうちに、
                  固めになってしまった。

                  そういえば、
                  無添加の生クリームは
                  扱いが難しいと、
                  ケーキ作りの上手な友人が
                  言ってたっけ。

                  今度は、
                  普通の生クリームと
                  混ぜて使おうかな。

                  デコは、娘がはりきって、
                  ほとんど一人でやった。

                  写真だと、ちょっとわかりにくいけど、
                  いちごを飛行機型に
                  抜いて飾ったり・・↓



                  ちなみに、
                  トーマスのチョコプレートの
                  文字(おめでとうと書いてある。。)
                  を書いたのは私。

                  へたくそ〜(笑)


                  ろうそくをたてたのは息子。

                  もう少しバランスよく立てれば・・
                  と思ったけど、
                  自分の誕生日だしね。

                  体調不良の中で
                  誕生日を迎えた息子だったけど、
                  ケーキはぱくりと
                  食べてくれた。

                  6歳、おめでとう!

                  生キャラメルづくり

                  2010.02.10 Wednesday

                  0

                    八丈牛乳の生クリームをわけてもらって、
                    娘と一緒に、生キャラメルを作った。



                    材料を鍋に入れる。

                    生クリーム。
                    水あめ。
                    グラニュー糖。
                    バニラオイル。
                    (本当はバニラビーンズを
                    入れるのだけど、その代わり。


                    中火にかける。

                    鍋をゆすりながら煮立て、
                    ふわっと沸いてきたら少し弱火にし、
                    かきまぜる。




                    白い泡がでてきたら、焦げないように弱火に。
                    冷水に落として形が崩れないくらいになったら、
                    すばやく火からおろす。




                    記事を型に流し、
                    荒熱がとれたら、冷蔵庫で10分くらい冷やす。



                    切り分けて



                    はい、できあがり。

                    できあがったキャラメルは、
                    八丈牛乳の香りがした。

                    節分

                    2010.02.05 Friday

                    0
                       節分の日の朝、
                      勤務先の保育園に出勤すると
                      ぷーんと香ばしい匂いが

                      そう、今日は節分。
                      ホールで、
                      豆まきに使う大豆を炒っていたのでした。

                      そこで、はたと気づく。

                      「あ!豆まき用の福豆
                      買い忘れた〜」

                      仕事が終わってから
                      スーパーに走ったけれど、
                      やっぱりすでに売り切れ。

                      まあ、いいや。
                      大豆を炒ればいいじゃん。
                      うちにストックがあるし。

                      ってなわけで、
                      豆炒りのはじまりはじまり〜



                      途中ちょっと食べてみる。

                      まだちょっと固い。



                      子どもたちもお手伝い。

                      15分後。
                      やっと完成。

                      食べる分を皿にとり、
                      残りは覚まして豆まきに。



                      1粒食べてみる。

                      う〜ん。おいしい!!
                      来年もこれで行くか。


                                                   息子が保育園でつくってきた鬼面