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2017.05.14 Sunday

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    今年も海!

    2008.08.10 Sunday

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      今年の夏は、
      梅雨明けから
      ず〜っといいお天気が続いています。

      去年までは
      時間さえあれば
      子どもたちと一緒に
      海に繰り出していた私ですが、
      今年は仕事をしている関係で、
      子どもたちとゆっくり遊ぶ時間が
      週末しかとれません。

      仕事場から
      晴れ渡る青空を見上げつつ、
      家で母と一緒に待っている
      夏休み中の娘のことを思い
      「ああ、こんないい天気。
      海に連れて行ってあげたかったなあ」
      と思うこともしばしば。
      (弟の方は、
      保育園で毎日のように海やプールに
      連れて行ってくれるので、
      そんな風に思うこともないのですが)

      海が大好きな娘。

      家の中だけで過ごすのはつまらないだろうから、
      休憩時間を利用して、
      海のそばのプールに送っていこうか?と
      提案したりもしたのですが、
      「お母さんと一緒じゃなきゃ
      プールも行きたくない」とのこと。

      同じ小学校の同級生の中には、
      親御さんに送迎してもらって、
      あとは親なしで、
      友達同士でプールを楽しんでいる子もいるのだけれど、
      娘にはまだまだ
      そういうことはできないよう。
      (PTAが交代でプール当番をしているので、
      娘の小学校の子どもたちに関しては、
      当番が自分以外の子も見るので、
      保護者がついていなくてもいいことに
      なっているのです。)

      親としては、
      少しはがゆいような気もするけれど、
      あと数年後には、
      親よりも友達と過ごすことを
      優先するようになるのだろうから、
      今は子どもたちとの蜜月(?)
      を楽しみたいと思っています。

      というわけで、
      平日の埋め合わせに、
      週末は必ず海。

      いつもは
      地元の海水浴場にある
      「池」(詳しくはこちらを⇒島の「夏」と「海」
      で子どもたちと一緒に泳ぐのですが、
      今年は「池」にほとんど水がない日が多く、
      あっても透明度が今イチだったりするので、
      あまりここでは遊んでいません。

      代わりに、
      今年はめずらしく
      外海が凪の日が多いので
      子どもたちと外海へと泳ぎにいっています。
      (私一人では心もとないので
      夫も一緒に・・)

      先日は、
      ムロアジの群れに会いました。

      海の中で
      黄色い尾をヒラヒラひらめかせ
      絵本の「スイミー」みたいに泳ぐ魚たちは、
      優雅できれいで、
      これが本当に、あのいつも食べてる「ムロ」なの?
      別の魚なんじゃないの?
      と思ったくらい・・・。

      とても感動しました。

      そして、傍らに、
      子どもたちがいて、
      一緒にその光景をみれたことを
      うれしく思いました。

      そして今年もう1つ
      印象深かったのが、
      この海にある
      「おきのちち」
      と呼ばれる岩に
      はじめて上がったこと。

      今まで、
      すぐそばまで泳いできてはいたものの、
      その岩に登ったことは、
      ありませんでした。

      大人の私でも、
      すべりそうでちょっとだけ
      勇気がいったのに、
      こわいものしらずの息子は
      すいすいのぼっていきます。

      慎重派の娘は
      「すべったらどうしよう」
      「え〜行けないよ」と
      不安そうな顔をしながら、
      それでも頑張って
      ちゃんと上まで上がることができました。

      てっぺんから見る風景は
      とても素晴らしかったです。

      子どもたちにとっても
      この夏の良い思い出に
      なったのではないかと思います。

      浜遊び

      2008.07.20 Sunday

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        JUGEMテーマ:地域/ローカル


        島には「浜遊び」という、
        独特の行事があります。

        いや、別に独特ではなく、
        ごくごく一般的な行事で、
        私が知らなかっただけかもしれないんですけど、
        試しに「浜遊びとは」で検索してみたら、
        八丈や青ヶ島の記事が多く出てきたので、
        おそらく、島で行われているタイプの「浜遊び」は、
        地域性の高いものなのではないかと思われます。

        では、島の「浜遊び」とは?

        職場仲間や友人や親戚などで海辺に集まって、
        海で泳いだりしつつ、
        飲んだり食べたりしながら楽しいひとときを過ごすもので、
        (まあ、泳ぐより、「飲む」方が主という感じですね)
        夏の間の週末の海辺では、
        たいていどこかのグループが
        この「浜遊び」を行う光景が見られます。

        私自身は、「浜遊び」に参加する機会は
        あまりないのですが、
        子どもの保育園の「浜遊び」には
        毎年のように参加しています。

        今年も、その「浜遊び」に行ってきました。

        子育て応援ブログの方に、
        その様子をアップしましたので、
        よろしければご覧下さい↓
        保育園の浜遊び八丈島で楽しく子育て♪

        冬の風物詩

        2008.02.01 Friday

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          この時期、島のあちこちで見られる風景です。

          これらの干された大根は、
          「島たくあん」になります。

          島に来た当初は、
          独特の発酵臭のある「島たくあん」は
          少々苦手でした。

          それが今では、大好物。
          「島たくあん」を食べ慣れると、
          普通の浅漬けのたくあんでは
          物足りなくなります。

          酸味が絶品。

          本当は買ってでも食べたいのですが、
          けっこう高いので、
          親戚からわけていただいたときだけ、
          味わって食べています。







          JUGEMテーマ:地域/ローカル


          あびの実とくわの実

          2007.06.02 Saturday

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            4月後半から5月にかけての時期、
            島の子どもたちが楽しみにしているものがあります。

            それは「あびの実」摘み。

            島の方言辞典によると、
            「あび」というのは木苺の一種で、
            「クサイチゴとカジイチゴの自然雑種といわれている」
            そうで、赤い実がなる、
            という意味で「あびの実」と言うそうです。

            あびは、ジャムにしてもおいしいですが、
            子どもたちにとっては、
            やはり、その場で摘んでは食べ、
            摘んでは食べするのが一番おいしく、
            わくわくする体験なのではないかと思います。

            娘とは別の小学校に通う小1の子を持つ友人が、
            あるとき、
            「最近、帰りが遅くて・・。
            途中にあびがなっているところがあって、
            そこであびの実摘みをしてるみたいなんだよね」
            と言っているのを聞いて、
            「寄り道」というのは本当はいけないことなんだろうけど、
            いかにも子どもらしくて、
            ほほえましいエピソードだなあと思いました。

            以前、近くの公園で
            うちの子供たちと1才の姪っ子と一緒に遊んでいたら、
            野球の練習を終えて帰ってきた親戚の女の子が、
            「ほら、おみやげだよ〜」と
            あびの実を持ってきてくれたことがあります。

            「みんなで1つずつね」と子どもたちにわけてくれ、
            「○○ちゃんはあびが大好きなんだよね〜」と
            1歳の姪の口の中にもぽーんといれてくれました。

            お姉ちゃんたちからあびの実のおいしさを
            教えてもらった姪はきっと、もう少し大きくなったら、
            自分であびの実を摘みにいくようになるでしょう。

            こうやって、大きい子から小さい子へ、
            「あびの実を摘んで楽しむ」ことが、
            自然に伝わっていくのだなあと思うと、
            素敵な光景を見た気がしました。

            さて、この季節、子どもたちが摘むのは
            あびだけではありません。

            島的・GWの過ごし方

            2007.05.07 Monday

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              どこに住んでいようとも、当然のことながら、
              休日の過ごし方は人それぞれ。

              とくに決まった「島的過ごし方」なんてものが
              あるはずもないのですが、
              それを承知であえて分類するとすると、
              島人のGWの過ごし方は2パターンに分けられます。

              すなわち、島を出る人と、
              島にとどまる人と。

              せっかくのお休みだから上京したい!
              と思う人も多いと思うのですが、
              飛行機代もばかにならないし、
              実際にGWに上京する(あるいは、羽田経由でどこかへ出かける)人
              というのは、それほど多くはない気がします。
              観光地なので、仕事で大忙しの方もたくさんいますし。

              島にとどまっていると
              「大型連休」という気はあまりせず、
              (もちろん、観光客の方があちこちにいるので、
              どことなくいつもと違う雰囲気ではありますが)
              いつもどおりに時が過ぎていきます。

              ただ違うのは、朝から晩まで子どもたちが家にいること。

              天気のいい日は、子どもたちは
              家の中に閉じこもってなんていられません。

              「どっか行こうよ〜」

              島暮らしのいいところは、
              車でちょっと10分も走れば、
              海でも山でも、自然に恵まれた場所に行ける事。

              朝のんびり起きて、
              のんびり家事をして、
              昼ごろから「さあ出かけよう」と
              重い腰をあげても、十分「行楽」が楽しめます。

              さて、そんなGWのある日、
              子どもたちと3人で、観光ルートをお散歩してきました。

              おにぎり握って、昼近くに出発。

              家から5分たらずの場所に車をとめて、
              それぞれリュックを背負って歩き始めます。



              観光客の家族連れに混じって、
              わたしたちもなんだか観光気分。

              あちこちでカメラをパチリ。


              実は私は、この道を歩くのは始めてです。
              車では何十回も、通ったことがあるけれど・・・。

              車道だけれど、ほとんど車は通らないので、
              のんびりゆったり歩けます。
              なかなか趣深い風景が広がります。



              さて、目的地につきました。



              ここは有名な観光名所なのだけれど、
              この遊歩道を歩くのは始めて。

              遠足で来たことのある娘を先導に、
              ゆっくり階段を登ります。


              つり橋があり、滝がありました。
              この遊歩道は、滝の後ろを通るようになっています。
              滝の裏側を見ることができるので、その名も「裏見ヶ滝」といいます。



              遊歩道の途中に、
              長い木の枝がぶら下がっていました。

              「ぶらんこだあ〜」と喜ぶ2人。



              しっかり腰掛けて、ぶらぶらさせて遊んでいました。

              さて、お昼です。
              困った、場所がない。

              滝のそばにはテーブルがあったのだけれど、
              うっそうとした森の中でじめじめしていて
              どうも弁当を食べる気がしませんでした。

              近くの温泉の前にベンチがあったけれど、
              駐車場の前だしなあ。

              あと20分くらい歩けば海だけど、
              さすがに子どもたちはもうお腹が持たないだろうしなあ。

              というわけで、
              メインルートからはずれた、
              ちょっと奥の道端で食べることにしました。

              「車が通ったらどうしよう」
              「そしたらどけばいいよ」

              車は一台も通らず、のんびりしたもの。

              地図をみると、どうやらこの道を上がっていけば、
              出発した場所に戻れるようだったので、
              昼を食べ終えると、そのままその道を
              すすんでいくことにしました。




              舗装はされているけれど、
              相変わらず車は通りません。
              もちろん私たちのほかには、誰一人歩っていません。
              メインロードにはけっこう人がいたのに。

              この道を使うのは、たぶん
              この道端にあるロベ畑の持ち主だけなのでしょう。

              花や草木を積んだり、
              途中にあった川に石を投げてみたりしながら、
              のんびり歩いていくと、
              大きな道にぶつかりました。

              良かった。

              実は内心、冷や冷やしてたのです。
              地図に書いてあるのと違う道だったらどうしようかと。

              ちょうど時刻が、
              いつも保育園で寝ている時間になってきて
              チビ助はちょっとぐずり気味。
              「抱っこして〜」

              でもちょっと抱っこしただけで、
              ほとんど歩き通しました。

              がんばったご褒美に
              地元で有名なソフトクリーム屋さんで
              ソフトとかき氷を食べました。


              家を出てから、帰るまで約3時間。
              時間は短いけれど、1日分遊んだくらい
              楽しめました。

              さて、他の日の過ごし方はというと・・

              ある日は、海の見える芝生広場で1日遊び


              ある日は、ちょっとだけ海へ行き、
              (この日は涼しかったので、ちょっと足をつけて遊ぶ程度、
              と思って出かけたのですが、
              やっぱり子どもたちはそれではすまなかった。
              下半身、すっかりずぶぬれ。でも楽しげでした)



              ある日は、島のイベントに出かけました。


              これは、先日ご紹介した映画、
              (島でまもなくロケ開始!「今日という日が最後なら、」)
              「今日という日が最後なら、」の
              ラストシーンを飾る舞台模様です。

              とても迫力のあるパフォーマンスでした。
              どんな映像に仕上がっているのか楽しみです。

              私たち親子も、観客として映っているかも(笑)

              以上、ある島人の、GWの過ごし方でした。



              島の「山」を楽しむ

              2007.02.17 Saturday

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                島といえば「海」。

                海が好きでこの島に来た、という人を私はたくさん知っています。
                私もその一人で、以前に島の「夏」と「海」でも書きましたが、
                島暮らしの一番の楽しみは「海」だと思っています。

                でも実は、私の島にはもう一つ、素晴らしいものがあるのです。
                それは「山」です。

                私の島には東西2つの「山」があります。

                一方の山(西山)は、地元では「富士」と呼ばれていて標高は約850m。
                山の中腹には牧場もあり、ここに来ると、
                まるでどこかの高原にいるような錯覚に陥ります。

                もう一方の山(東山)は標高約700m。
                遊歩道や登山道が各所にに整備されていて、
                河川や滝などもあり、トレッキングやバードウオッチングも楽しめます。

                島に来て6年。
                「海」は満喫していますが、
                「山」へはほとんど行っていません。

                子どもが小さかったから、というのもありますが、
                これまであまり積極的にならなかったのは、
                海ほど山には魅力を感じていなかったからだと思います。

                でも子どもたちもだいぶ大きくなったことだし、
                せっかく自然に恵まれた場所に住んでいるのだから、
                これからは、積極的に「山」に親しもうかな、と思い始めました。

                ちょうど私の両親が来島中だったこともあり、
                まずは行ったことのないところへ行ってみようと、
                東山に登ってみることにしました。

                といっても、登山ではなく、ドライブです。

                この山は、私の住んでいるところからとても近いのですが、
                今まで、山頂まで行ったことは、一度もありませんでした。

                頂上近くまで来てみると
                「大池・小池まで徒歩4分」
                という看板が立っていたので、
                車を降りて歩いてみることにしました。

                林道を歩くこと5分、「小池」という標識が出てきました。


                そこで曲がって少し降りると、ちょっと不思議な空間が。



                池だけど、水がないのです。

                島の「夏」と「海」

                2006.09.12 Tuesday

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                  海海2
                  蛸

                  今年は8月中旬まで実家のある埼玉にいたので、
                  島ぐらしの一番の楽しみである「海」を満喫できずに、
                  夏が終わってしまうかと思ったのですが、
                  9月に入ってもかんかん照りの日が続き、
                  私にとってはうれしい限りです。

                  もし「海」がなかったら、
                  私はこの土地に住みたいとは思わなかったと思います。

                  そして私と同じように
                  「海」にひかれてここに住み着いてしまった人が、
                  この島にはたくさんいるように思います。

                  私と同じような境遇の友人
                  (結婚相手が島の人で、本人は島外出身者)
                  のほとんどは「海好き」ですし、
                  知り合いの移住者はたいてい、
                  ダイバーやサーファーです。

                  島外出身者の「海」への思い入れが強いのに対し、
                  島で生まれ育った地元出身者の場合は、
                  「海には無関心」な人が案外多く、
                  「海が好きでたまらない」という人は、
                  ごく一部のように思います。

                  そして、がんがん日の照った日中、
                  長時間海辺にいるのは、
                  観光客か、私のような島外出身者。

                  もともと島で育った人は、
                  日のおちかけた夕暮れ時や、
                  日ざしの弱い午前中などに、
                  さっと泳いで、さっと帰っていくように
                  見受けられます。

                  「浜遊び」という、島独特の行事の場合は別です。
                  これは、職場仲間や友人や親戚などで海辺に集まって、
                  飲んだり食べたりしながら過ごすもので、
                  夏の間の週末の海辺では、たいていどこかのグループが
                  この「浜遊び」を行う光景が見られます)

                  さて、一口に「海好き」といっても
                  その楽しみ方はさまざまです。

                  ダイビングサーフィンマリンジェット等の
                  マリンスポーツが好きな人もいれば、
                  とにかく泳ぐのが好き・海に入るのが好きという人も、
                  海辺で寝ころんで「焼く」のが好き、という人もいます。
                  (この美白の時代にあって、島では黒い人をけっこうみかけます。
                  そういう私も手足は真っ黒です)

                  私の楽しみは、スノーケリング

                  マスクとスノーケルとフィンの3点セットをつけて海に入り、
                  その音のない空間で、魚たちが泳ぐのを見るのが、
                  何よりも好きです。

                  私がいつも泳ぎに行く場所は
                  家から車で5分の岩場です。

                  ちょうど池のように海水がたまる場所があり、
                  そこは子供たちを泳がせるのに最適です。

                  水は透明できれいだし、
                  外海から小さい魚がたくさん入ってくるので、
                  そこでマスクをつけて泳ぐと、
                  まるで、水族館の水槽の中にいるみたいです。

                  その「池」で子供たちと遊びながら
                  ぷかぷか浮いているだけでも
                  けっこうくつろげるのですが、
                  本当の楽しみは外海で泳ぐことです。

                  陸地はすぐそこなのに、
                  ちょっと海に入るとそこには別世界が広がっています。

                  輪になって青くきらめく小魚の大群の
                  神秘的で美しいことといったら・・・。

                  島のお盆

                  2006.08.16 Wednesday

                  0
                    盆踊り

                    本日よりブログを再開することにしました。
                    半年ぶりの投稿で、少しドキドキしています。

                    今日は、島の「お盆」について書きたいと思います。

                    島の「お盆」とその前後の何日間かは、
                    少しだけ「特別な期間」のように感じます。

                    近所のスーパーに買い物に行けば、
                    「お、○ちゃんじゃない、帰ってきてるんだ」
                    「こちらお子さん?大きくなったねえ」
                    なんて会話がとびかうのをしばしば目にし、
                    海へ行けば、観光客に入り混じり
                    帰省客とおぼしき面々が多く見受けられ、
                    心なしか島全体が活気づく、
                    そんな非日常的な雰囲気が、
                    この時期にはあるような気がします。

                    もちろんこういうのは田舎に行けば、
                    日本中のどこにでも見られる風景なんでしょうが、
                    「島ならでは」ではないかと思われるのは、
                    こういったにぎわいが、正月には一切ないということです。

                    「お盆」と「正月」を比べたら、
                    一般的には、正月の方が「非日常的」ではないでしょうか。

                    でもここでは、正月は「日常」で、
                    お盆の方が「非日常」なのです。

                    では、その「非日常」における島民の過ごし方は
                    どんな感じなのか?

                    これはもちろん人それぞれですし、その家庭によって違います。

                    私が把握しているのは自分とその周辺のことだけなので、
                    あくまでも個人的な一例ということで、
                    ある盆の日の、自分の過ごし方の例を挙げてみます。

                    |襤海へ行く
                    ⇒縞→墓参りに行く
                    L襤親戚の供養に呼ばれて夕食をごちそうになる
                    ね漆後→盆踊りに行く


                    以上の4項目について、順に解説していこうと思います。

                    |襤海へ行く

                    この時期は、親戚や友人などが遊びに来ることが多いです。
                    そうすると当然一緒にへ繰り出すことになります。

                    誰もいなくても、天気が良くて、
                    他に何も用事がなければ、私の場合は、へ行きます。


                    ⇒縞→墓参りに行く

                    なぜ夕方に墓参りなのか。

                    島の節分・・そして60年ぶりの3センチ積雪

                    2006.02.05 Sunday

                    0
                      雪

                      私の住む島は「南国」のイメージがあって、
                      よく知らない人は「常夏」
                      だと思っている場合もあるようです。

                      確かに東京よりはあたたかいです。
                      しかし決して「常夏」ではありません。

                      12月から3月初旬にかけては
                      暖房なしでは過ごせない程度に寒いです。

                      昨日は雪が降りました。

                      島で雪が降ることはそうめずらしいことではなく、
                      毎年1回ないし2回くらいは降ります。

                      でもたいていはたいしたことのない量で、
                      あっという間に溶けてしまうのですが、
                      昨日の雪はちょっと違いました。

                      窓の外を見てびっくり。
                      山に雪が積もっている!!
                      この山のこんな光景は、はじめて見ました。

                      あまりにもめずらしいので
                      写真に撮っておくことにしました。
                      冒頭の写真がそれです。

                      この写真を撮った昼ごろから雪は雨に変わり、
                      夕方には跡形もなくなってしまいました。

                      子どもたちは雪が降るといつも大喜びですが、
                      それで遊ぶほど積もらないところは、
                      やはり南国だなあと思います。

                      夕方になってニュースを見ていたら、
                      私の住む島が出ていました。
                      3センチ積雪したのが、なんと60年ぶりだそうです。
                      列島寒波、八丈島は60年ぶりに“大雪”3センチ

                      ところで、雪が降った前日は節分でした。

                      島へ来るまで私は、
                      節分というと「豆まき」のイメージしかありませんでした。

                      それが、節分の日にはそれとは別の重要な催し、もあるということを
                      島に来て初めて知って、かなりびっくりしました。









                      12月30日は「餅つき」の日

                      2005.12.31 Saturday

                      0
                        mochituki1

                        年末になると島では、親戚などで集まって
                        「餅つき」が行われます。

                        夫の実家の「餅つき」は毎年12月30日。
                        母方の親族が集まって、新年用の餅をつきます。

                        昔は杵と臼を使って1日がかりで餅をついたということですが、
                        今は、「餅つき機」を使用します。

                        mochituki2

                        「さつま餅」という、餅にさつまいもを加えた餅だけは
                        杵を使って打つので、臼と杵も用意されています。


                        今年もその「餅つき」に参加してきました。
                        といっても、チビ2人連れなので私は見学だけ。

                        朝早くから始まるのですが、
                        10時頃、遅れて行きました。

                        男衆は、外の釜の火にかけられたせいろを囲み、
                        女の人たちは、つきあがった餅を成形すべく家の廊下で待機。

                        開け放った廊下の前に3台の餅つき機が並んでいます。

                        せいろで蒸したもち米を機械にかけ、
                        つきあがったまだあつあつのそれを軍手で掴んで、
                        お供え餅の形に丸く成形します。

                        7家族分くらいを作るので遅く行ってもまだまだ終わりません。

                        子どもたちは、つきたての餅をつまんだり、
                        親戚のお兄さんに出してもらったゲームで遊んだりしていましたが、
                        そのうち飽きてきて、庭を探検。

                        ニワトリになっぱをあげたり、
                        鯉に餌をあげたり(冬場なのでほとんど食べませんでした)
                        猫と遊んだり・・・。

                        mochituki3

                        鶏小屋は2つあり、
                        一つはもう卵を産まなくなった鶏たちの隠居小屋。

                        餌代ばかりがかかるので
                        「つぶす」かよそにあげるかしたいのだけれど、
                        家族が反対するのでそのまま飼っていると、
                        その家のおじさんが言っていたそうです。

                        鶏小屋の一つは高床式の立派なものでびっくり。
                        フィリピンの親戚のおじさんが滞在したときに
                        作ったものだそうです。

                        mochituki4

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