12月23日は「フラガール」を観よう!

2006.12.07 Thursday

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    私は、映画が好きです。

    好きといっても、映画にものすごく詳しいとか、
    映画鑑賞が趣味でたくさんの数の映画を観ているとか、
    専門知識に長けているとかそういうことはではなく、
    単純に、気軽に楽しめる娯楽としての映画が好きなのです。

    私と同世代の人はたいてい
    私と同じような感覚を持ち合わせているのではないでしょうか。

    小学生のころは、
    近所の空き地でたまに開かれる子どもむけの上映会や
    市民会館で上映される映画がとても楽しみだったし、
    中学生になると、
    電車で数駅先の町にある小規模な映画館に友達同士で出かけるのが、
    楽しかった記憶があります。

    都会の大スクリーンの映画館にはじめて行ったのは高校1年のとき。
    その迫力に、とても驚かされました。
    いちばん映画館に出かける回数が多かったのは、
    やはり学生時代でしょうか。

    人形劇団プーク「ピンクのドラゴン」を観る
    の記事にも書きましたが、
    そんな、「普通に映画好き」な私にとって、
    島に住んでいるがゆえに、
    観たいなあと思う映画を気軽に観に行けないのは
    少しだけ残念です。

    もちろん単に映画を観る、というだけだったら
    衛星放送やスカパーあるいはネットで
    映画専門のチャンネルを受信することもできるし、
    宅配レンタルDVDを利用するという手もありますから、
    離島にいても十分可能なのですが、
    「今話題の、公開中の映画」を観るには、
    飛行機代をかけて東京まで出なくてはならない、
    という現実があります。

    そんな中、私にとって
    そして島の映画好きな人にとってもうれしいことに、
    現在上映中の話題の映画を
    島に居ながらにして観ることができるチャンスが
    やってきたのです。

    昨年12月に、
    私の住む島を題材にした映画「るにん」の上映会があったのですが、
    (→奥田映二監督作品「るにん」を観る
    そのとき、この上映を記念して毎年12月に「映画の日」を設けようということになり、
    その1周年の記念イベントとして12月23日に、
    「フラガール」の特別上映会が開催されることになったのです。

    「フラガール」は現在話題の映画なので、
    知っている方も多いと思います。

    「フラガール?何それ?」という方のために、
    宣伝チラシから引用。

    炭鉱の危機に立ち上がれ!
    愛と勇気のエンターテインメントショー

    人生には降りられない舞台がある・・・
    彼女たちは、まちのため、家族のため、そして自分のため
    ステージに立つ。

    明かされる常磐ハワイアンセンターの誕生を支えた人々の奇蹟の実話。

    昭和40年、エネルギー革命により閉鎖が迫る炭鉱のまち、
    そこでは北国をハワイに変えようという
    起死回生のプロジェクトが持ち上がっていた。

    目玉となるのはフラダンスショー。
    誰も見たことがなかったフラダンスを炭鉱娘に教えるため、
    東京からダンサー平山まどかが教師としてやってきた。

    旬を過ぎ、しがらみを抱えるが故に、
    最初は嫌々ながら教えるまどかだったが、
    生きるためひたむきに踊る少女たちの姿に、
    いつしか忘れかけていた情熱を思い出してゆく。

    しかし肌を露に腰蓑をつけるなどと恥とされた時代、
    世間の風当たりは冷たく、
    教える相手はまったくのド素人。

    果たして常夏の楽園は誕生するのか?

    オープンの日は迎えられるのか?


    さらに詳細を知りたい方はこちらを。
    <フラガール公式ページへのリンク集>
    フラガール 公式ホームページ 
    フラガール Intoroduction
    フラガール あらすじ
    フラガール キャスト・スタッフ
    フラガール公式ブログ

    私もこの映画は前から気になっていました。

    以前に新聞の夕刊の連載記事で、
    このフラガールの元になった実話、
    常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)
    の誕生を支えた人々の物語を読んだことがあったのです。

    DVDのレンタルが出回るようになったら観たいなあ、
    と思っていたので、今からとても楽しみにしています。

    そして、実は今回ちょっとした縁で、
    この上映会のお手伝いをすることになりました。
    そんなわけで、ぜひ一人でも多くの方に、
    この上映会に来て欲しいなあと思っています。

    自分が関わっているから言うわけではありませんが、
    これは観ておいて損のない映画だと思います。

    なぜそう断言するのかというと、
    ネットで「フラガール」の映画評を調べてみたら、
    評価が良いものがほとんどだったからです。

    とくに、ものすごい数の邦画を観ておられて、
    大変充実した内容の「やっぱり邦画好き・・・」
    という邦画専門ブログを開設されている
    「やっぱり邦画好き・・・」さんが、

    私は感想では「おすすめ」とか「絶対見たほうが良い」とかは、
    人それぞれの感性があるのであまり書かないのですが、
    この「フラガール」この秋一番のオススメ映画です。
    やっぱり邦画好き・・・『フラガール』


    と書いてらっしゃったので、これは人にすすめても間違いない映画だろう、
    と思ったのです。

    以下、上映会の詳細について記しておきます。

    島内在住の方は、「12月23日はフラガールを観よう」
    を合言葉に、ぜひみなさんお誘いあわせの上、
    ご来場下さい。

    <フラガール 特別上映会 詳細>

    日時 平成18年12月23日(土)
       1部 開場  9:30 上映 10:00
       2部    13:30    14:00
       3部    18:00    18:30
         3部のみ 主催者挨拶、HULA O HACHIJOショータイムあり!

    場所 都立八丈高等学校視聴覚室  
    座席 全席自由(各295名)

    鑑賞希望の方は、会員登録(会費あり)
    が必要となりますので下記までお申し込みください。

    会員受付 12月6日(水)〜 12月18日(月)
       平日のみ 9:00〜17:00
       役場企画財政課、各出張所

    主催 『八丈島映画の日』実行委員会
    後援  東京都八丈支庁 八丈町 

    【お問合せ】
    『八丈島映画の日』実行委員会
    八丈町役場内 04996−2−1121(内線301)
    受付時間 平日9:00〜17:00

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    2017.05.14 Sunday

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      コメント
      素晴らしい記事にまとめていたのね。
      ここもはじめて見るようではダメだね。申し訳ない。

      今日、役場へ行って、気持ちがさらにあせった。
      放置していた八丈島の秘密にもやっとこUPしたので
      あとでTBします。

      残る2日間、チケットをできる限りさばきます。
      みんな会員登録が面倒だと思ってる。
      金額も明記できないのでは仕方がない。
      説明して回ります。
      mintogreenさんへ

      あちらでご覧になられたんですね。
      mintogreenさんのコメントを読んで、
      ますます期待が高まりました。

      上映会が楽しみです!
      きっとたくさんの人が観てくれる、
      そんな予感がします。
      • by mintogreenさんへ←フナリン
      • 2006/12/14 2:58 PM
      aura*さんへ

      ケガをされたことはブログで知りましたが、
      内地で治療されてるのですね。
      早く良くなるといいですね。お大事に・・。

      自然に涙があふれる映画って、
      ありそうで、そう多くはないですよね。
      観るのが楽しみになりました。

      このような話題作を島で見ることができて、
      ほんとに幸せだと思います。
      • by aura*さんへ←フナリン
      • 2006/12/14 2:54 PM
      フナリンさん、こんばんは。
      私は、先週一週間ばかり上京中でしたのでこ「フラガール」を見る事ができました。
      帰ってきてから、この映画を島で上映すると聞いて嬉しくなりました。
      これは、本当にお勧めの映画です。
      心がキュンとなるような場面が随所にあり、決して綺麗ごとだけでは語られてない、というところが良かったし、大切な部分も描かれていたような気がします。
      是非是非、多くの方々に観て欲しい映画です!
      • by mintogreen
      • 2006/12/13 9:50 PM
      フナリンさんお久しぶりです。
      私は今、幸か不幸か内地で治療中なので(笑)
      この映画を観る事ができました。
      私も映画は好きでも、特に詳しくはないのですが、
      これほど心地良いさわやかな涙があったかな?
      と思うほど、次から次へ涙があふれてきました。
      確かに好みがあるので、感じ方は色々だと思いますが、
      自然に入り込める映画ですね。

      話題作が島で観れるなんて幸せですね。
      良い上映会になりますように。
      • by aura*
      • 2006/12/12 12:07 AM
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