「住民公休日」は大忙しB臉垢蠑紊りの演芸会

2005.11.30 Wednesday

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    演芸会

    「住民公休日」は大忙し.船咾隼弌∋骸屬砲里
    「住民公休日」は大忙し宴会準備でごぼうと格闘
    と続けて書いて参りましたこのシリーズ、
    いよいよ今回でラストとなります。

    私の住む地区の、11月23日のメインイベントは
    なんといっても演芸会!

    はじめてこの演芸会を観にいったのは
    4年前のことでした。

    その盛り上がり方のすごさにただただ圧倒され、
    半ば呆然としてしまったものです。

    当時の日記にはこう書いてあります。

    会場いっぱいに人がいて
    盛り上がっており、楽しかった


    そう、会場には
    あふれんばかりの人がいて、
    演目が終わるごとに大喝采。

    明らかに酒気おびの観客から飛び交うヤジと
    それにアドリブで応える舞台上の出演者。

    前方に固まって、楽しそうに笑ったり
    テープを投げている子どもたち。

    舞台と観客が一体となって盛り上がる
    まさにこれこそ真の「祭り」

    義母が言うには、

    「昔は娯楽が少なかったから、
    この演芸会がほんとに楽しみでね」


    とのことなのですが、
    まさにその「昔」が未だに続いているかのような光景が
    目の前で繰り広げられていたのです。


    昨年、この演芸会を見た母が

    「楽しかったわ〜
    お母さんが子どもの頃にこういうのがあったわよ。
    懐かしいわ〜」


    という感想をもらしていたのですが、
    たぶん一昔前の日本では、こういうのは
    当たり前の光景だったのでしょう。

    でもそれが今の時代に、
    未だに伝統として残っているなんて・・・







    思うに、この演芸会があれだけ盛り上がるのは
    隣の○○さん、意外に歌が上手」とか
    「あそこで踊ってるのは○○の孫だって」とか
    見知った人たちが壇上に上がっているからこそ。

    なので時には、
    出演者が
    「○○です。父親は××です」
    と自己紹介したり、
    司会者が
    「○○ちゃんは××さんのお孫さんです」
    と紹介したり・・・

    私も年を重ねるうちに知り合いも増え、
    とくに地域の子どもたちと顔見知りになったので
    「あ〜○○さんだ」とか
    「あ〜○ちゃん、かわいい〜」などと
    知っている人が舞台に出ている面白み
    も味わえるようになってきました。

    さてこの演芸会体験も今年で4回目。

    3年前から娘も出演しているため、
    毎年開演の30分前には
    必ず会場に出向きます。

    娘の通っている保育園では、
    毎年11月中旬に「発表会」という行事があって
    歌や踊りや劇を披露するのですが、
    そこでの演目の一部を
    この演芸会でも発表するのです。

    娘たちの出演は2番目。
    今年は全園児で踊りを2曲、披露しました。

    出番を終えた娘と観客席に戻ってくると、
    おばあちゃんと一緒に観ていたチビ助は、
    持っていったお菓子をたいらげ、
    すっかりリラックスして楽しげです。

    こういう舞台鑑賞は飲食は厳禁というのが普通ですが、
    ここではそういう雰囲気もなく、
    隣の中学生たちもペットボトルを飲みのみ、
    楽しげに観ていました。

    娘は「○○劇団、まだかなあ」
    地元の劇団の出番を楽しみにしている様子。

    この劇団のルーツは
    昔の「青年団の演劇」にあるらしく、
    出演者は地元の「青年」や「もと青年」で
    脚本もオリジナル。
    必ず地元の駐在さんがゲスト出演します。

    演芸会の演目には、
    太鼓や歌や日本舞踊や楽器演奏や、
    いろいろなものがありますが、
    この「○○劇団」と、
    トリを飾る「○○楽団」の2つを
    もっとも楽しみにしている人が
    多いのではないかと思います。

    「○○楽団」というのは
    地元の人たちで結成されたバンドなのですが、
    このバンドの生演奏をバックに、
    歌心のある地元の人たちが歌うのです。
    (ここでも駐在さんは必ず登場)

    つまり、生演奏のカラオケです。

    前に書いた目玉賞品は鶏?!神社例祭の「抽選会」の舞台でも
    地元の人たちがカラオケで歌っていましたが、
    やはり生演奏だと一味違う。
    カラオケというよりのど自慢ですね。

    さて、そんな「○○楽団」の演奏が終わると、
    演芸会もいよいよフィナーレ。

    最後はやっぱり「餅まき」です。

    舞台から紅白の餅とお菓子がぼんぼん投げられ、
    観客はそれをみなで競り合ってひろいます。

    この餅の出所は、昼間の祭りの神社です。

    ということは、この演芸会も実は祭りの一環で、
    目玉賞品は鶏?!神社例祭の「抽選会
    の神社では境内でやっていたものを、
    そのまま舞台を公民館にしてやっている、
    ということなのでしょう。

    餅まきでは、たくさんのつきたて餅と
    「うまか棒」やミニチョコなどのお菓子を
    たくさんゲットして、娘はほくほく顔でした。

    こうして10時少し前に演芸会は終了。

    かくして1年間でもっとも忙しい1日も
    無事終わりを告げたのでした。





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    2017.05.14 Sunday

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      コメント
      それいゆさんへ

      ぜひぜひ来年は観てみてくださいませ。
      私も出てたりして(笑)

      若者男子・・・というとアレだろうか?

      えっと、どちらかというと少年に近い若者ですか?
      それとも青年の部類に入る若者ですか?
      それでビミョーに違うなあ(笑)

      たぶんどっちもすべってなかったと思うけど(笑)
      • by それいゆさんへ←フナリン
      • 2005/12/05 11:44 PM
       こんばんは、フナりんさん。
      すっごい楽しいイベントだね〜。私は観に行った事はないけど、楽しいというのは聞いた事があります。来年こそ、行きたいな。

       因みにネタがすべったと言っていた子は若者男子です(笑)
      • by それいゆ
      • 2005/12/03 9:04 PM
      みなかあさんへ

      ほんと、お疲れ様でした。

      そうです、そこに住んでます♪

      「煮麺」まで出すなんてすごい〜!

      でも、それってもしかして、
      私もよく知っているところかもしれない。

      今度その件について、ぜひお話したな。
      (意味深ですいません)

      • by みなかあさんへ←フナリン
      • 2005/12/02 3:02 AM
      今日は、お疲れさまでした。<(_ _)>

      演芸会、実は私も出演したことあるんですよぉ(* ̄∇ ̄*)エヘッ
      そちらの地区で仕事してたからねっ。
      (確かフナリン、そこに住んでたんだよね?違ってたらゴメン)

      宴会準備には参加したこと無かったけど、
      山車の休憩の為の準備は毎年してましたよ。
      あっ!そういえば高校生の時にたまたま遊びに来てて
      山車の休憩の手伝いに借り出されたこともありました〜♪
      お菓子や飲み物、つまみの他に「煮麺」を出すのが定番になってて、毎年大量の素麺を茹で、大量のねぎを刻んでました☆
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