島ぐらし雑記帖

東京の離島・八丈島に暮らして15年。
日々の出来事や感じたことなど、
つれづれに綴っています。
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遠泳
今日は、息子の小学校の「遠泳」でした。

島には3つの小学校があり、
ほかの2つの小学校は、
6年生がこの時期に、海での「遠泳」に挑戦するのが
恒例行事となっていたのですが、
息子の小学校だけは例外で、
ここ8年ぐらい、やっていませんでした。

それが今年から、復活することになったのです。

場所は八重根港。
泳ぐ距離は1キロ。

息子は小さい頃から海に慣れ親しんでおり、
平泳ぎで長い距離を泳ぐのは苦ではないらしいので、
1キロ泳ぐこと自体への心配はあまりなかったのですが、
それぞれ泳ぎたい速度で泳ぐのではなく、
クラスみんなで(男女合わせて10人)
できるだけ距離をあけないようにして泳ぐと聞いたので、
自分のペースで泳げないのは
ちょっとキツイかも・・と思っていました。

今日の遠泳は、八重根漁港から船に乗り、
新堤の近くまでいって、そこから海に入り、
堤防沿いを2往復するというものでした。







スタート時間に間に合わず、
私が会場にたどりついたときには、
息子たちは、ちょうど1往復、
つまり半分を泳いだところでした。

息子は、先導の担任の先生のすぐ後ろ、
先頭のグループで、
すい〜、すい〜と気持ちよさそうに泳いでいました。



残りの1往復、堤防を歩きながら、
息子とクラスメイトたちの泳ぎを最後まで見守りました。

全員が1キロを泳ぎきり、
船に戻ったそのときの笑顔が印象的でした。

みんな、達成感に満ち溢れていました。

海で長距離を泳いだこと、
また、
みんなで励ましあいながら
全員で完泳できたことは、
息子にとっても
ほかのみんなにとっても、
大きな自信となり、
心に残る思い出になったのではないかと思います。

小学校の先生方をはじめとして、
漁協や海難救助隊、PTAなど、
遠泳にご協力いただいたすべてのみなさまに、
感謝いたします。

ありがとうございました。

※小学校のホームページの
「今月のできごと・7月11日」に
遠泳の模様が掲載されています!→CLICK!
Posted by フナリン
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乙千代ヶ浜プール再開にあたって
昨年休止していた乙千代ケ浜プールが、
今年、再開されることになりました。

以前にも書きましたが、
私は、このプールには
特別な思い入れがあります。

子どもたちが小さいころから
お世話になってきたということも
もちろんありますが、
それだけではありません。

乙千代ヶ浜プールは
もともとはもう閉校してしまった
樫立小学校のプールでした。

今でこそ乙千代ヶ浜は、
道や海岸が整備されて、
親子で遊べる人気スポットに
なっていますが、
昔は、子どもたちが気軽に泳ぎにはいけないような
険しい岩場だったそうです。

そんな環境の中でも
子どもたちが泳ぎを覚えられるようにと、
地元の大人たちが子どもたちのために、
このプールを作ったと聞いています。

それから長い間、
樫小PTAが中心となって、
地元の方々と共に、
このプールを毎夏、続けてきました。

海のすぐそばにあり、
また、海水を利用しているため、
その維持管理は
普通のプールよりも大変な面が
あったのではないかと思います。

夏休みの間、毎日、毎日、
交代でプール掃除をし、
海水の入れ替えをし、
日中は子どもたちの見守りをし・・

台風が来れば、
海水ポンプやそのほかの設備を
撤去し、
台風後にまた設置し・・・

樫小がなくなってからは、
そのようなプール運営を
樫立の実行委員会が
引き継いで下さいました。
(新設された三原小PTAや
地元の方々も交代で
子どもたちの見守りに
あたりました)

私が、この乙千代ヶ浜プールに
特別な思いを抱くのは、
ここが、子どもたちへの愛情あふれる、
あたたかい場所だからです。

地元の大人たちが、ここで、
子どもたちの成長をあたたかく見守ってきて、
たくさんの子どもたちが、ここで、
たくさんの思い出を作って成長してきた、
そんな特別の場所だからです。

プールが再開され、
本当にうれしいです。

そして、再開を決めてくださった、
町と樫立自治会に
感謝するとともに、
このプールをこれからもずっと
維持していくために、
地元住民の一人として
やれるべきことを
できる範囲でやっていきたいと思います。


Posted by フナリン
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島の海水プ―ルの再開を願って
4年前、このブログに、
乙千代ヶ浜の海水プールについて書いた。
    ⇒「島の海水プール」

そのプールが、
この夏、休止されることになった。

今年度は安全面の調査を行い、
来年度以降、再開の予定だが、
まだ、確定ではない。

数々の思い出が詰まったプール。

ここで、小さかったわが子を遊ばせながら、
もう島にいない友人と二人、
乙千代ヶ浜に沈む夕日を眺めた日のことを
今でも覚えている。

彼女も私も、
まだ島に来て、1年ぐらいだったと思う。

幸せだね、
そう、言葉を交わした記憶がある。

こんな素晴らしいところで
暮らすことができて。

子どもたちは
このプールで泳ぎを覚えた。

子どもたちの通った保育園は、
夏になると、このプールに通ったので、
子どもたちはここで水とたわむれ、
友達と遊び、
いつの間にか、泳げるようになっていた。

子どもたちが小学生になると、
夏の間に、数回、
プール当番をするようになった。

潮風にあたりながら
この場所に座って
当番をする時間が
私はとても好きだった。

プールの休止が決まり、
このまま、
何もしないわけにはいかないと思った。

同じように思う仲間たちがいて、
自分たちでできることを、
やっていこうということになった。

私たちの願いはただ1つ。

再びこのプールが、
子どもたちの笑顔で
いっぱいになりますように。

そのために、できることを
やっていく。
Posted by フナリン
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雪だるまの“こころ”
 各地で厳寒
八丈島に雪

関東地方は16日、強い寒気の影響で、
東京都・八丈島でも雪が降るなど
厳しい寒さに見舞われた。

(中略)

八丈島の降雪量などは、
気象庁が測候所を一昨年廃止したため不明だが、
八丈島観光協会や八丈町役場によると、
雪は朝から断続的に降り、
八丈富士(854メートル)と三原山(701メートル)
が雪化粧。役場付近でも、止めてある車に
うっすら積もったという。

八丈島は都心から南に約300キロ離れ、
雪は珍しい。

測候所廃止前の統計では、
2006年2月に3センチ、
1997年1月に2センチの積雪を記録している。

(後略)

東京新聞1月17日朝刊一面より


島に5年ぶりに雪が降り、
子どもたちは大喜び。

さっそく外に出て、
雪遊び。

除草シートの上に積もった雪をかきあつめ、
何やら二人で、楽しそうに雪を丸めていた。



夕方、文フェスの手伝いを終えて帰ってきたら・・・



まさか、島で雪だるまが
作れるなんて〜

翌日、冷凍庫の中から、
雪のかたまりを発見。



息子いわく「雪だるまの“こころ”だよ」

そうか、溶けちゃうから、
ハートを持ってきたのね。

なんかこう、心がふわっと、
あったかくなった。

しかし、この“こころ”
いつまで冷凍しとくつもりかな。。。
Posted by フナリン
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卒園式
 

今日は息子の卒園式だった。

今年の卒園児は、
息子を入れて2名。

写真は、
他の子たちががお昼寝をしている時間に、
2人でコツコツ作った
卒園式の飾り。

ちぎり絵で作った自画像が
暗幕の上で輝いていた。

卒園式に出席するのは、
今年で6回目。

人数の少ない園なので、
在園児の保護者も
卒園を一緒に祝う慣習があり、
毎年のように、
卒園する子どもたちを
見送ってきた。

はじめて卒園式に参加した年には、
自分の子の卒園でもないのに、
感動して泣いた記憶がある。

3年前の娘の時にも、
保護者代表のあいさつをしていて、
涙で言葉につまった。

今年も泣いちゃうかな・・と
思ったけれど、
不思議に涙は出なかった。

でも、とても良い式だった。

一番心に残ったのは、
卒園児の二人が、
この日のために練習してきた
八丈太鼓。

力強い太鼓の音が、
新たな門出に
ふさわしく思えた。



卒園式の中で、
在園児一人ひとりが
手渡してくれた花。

娘と息子が通ったこの園は、
少人数でアットホーム。

みんなが兄弟姉妹のように
毎日を過ごしていて、
年長児になると、
ごく自然に
やさしく頼もしい、
兄貴分・姉貴分になる。

卒園文集に、
在園児の保護者が
こんな文章を寄せてくれた。

さくら組の2人のお兄ちゃんは、
いつも優しい声をかけてくれましたね。

Sがちゅうりっぷになってすぐ、
泣いてばかりで、
お母さんの私もドキドキのまいにちでした。

わかれぎわ泣くSに、
I君は「S!あっちの窓で、もう1回バイバイタッチしようね」
と手をつないで、ホールの方へつれていってくれました。

Y君は「絵本一生に読もう!S!!」と
肩をくんでこえをかけてくれました。

「Sっ、お熱さがった?」とI君

「おに(節分)に負けるなよ、がんばろうぜ!!」とY君。

何度そんな場面を見たかわかりません。

いつもなみだがでるくらいうれしかったです。

ほんとうにありがとうございました。

Sがさくら組になったとき、
そんな二人のような、
優しいお兄さんになってくれたらと思います。

娘も息子も、
入園時には同じように、
年長クラスの子たちが、
やさしくフォローしてくれたことを思い出す。

Sくんもきっと、
2年後には、
優しいお兄さんになっているだろう。



卒園式の後は、
「父母の会」主宰の「茶話会」。

卒園児はもちろん、
在園児の保護者も一緒に参加して、
卒園を祝う。

子どもたちの踊り、
卒園児親子の余興、
ゲームで盛り上がる。

芸達者のお父さん。
みんな大受け。



在園児のお母さん2人による
八丈太鼓。

素晴らしかった。



余興のあとは、会食。

富次郎商店作の
特別メニューの弁当を
みんなでわいわい食べる。






茶話会は
11時半頃に、
お開きとなった。




娘のときから、6年以上、
お世話になった保育園。

4月からは、この門をくぐることも
ないのだと思うと、少し、さみしい。
Posted by フナリン
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誕生日ケーキ
 

息子の6歳の誕生日。
娘と2人で、ケーキを焼いた。

スポンジは
(私にしては)
うまく焼けた(と思う)

クリームは、
泡立て直後はふわふわだったのだが、
デコレーションをしているうちに、
固めになってしまった。

そういえば、
無添加の生クリームは
扱いが難しいと、
ケーキ作りの上手な友人が
言ってたっけ。

今度は、
普通の生クリームと
混ぜて使おうかな。

デコは、娘がはりきって、
ほとんど一人でやった。

写真だと、ちょっとわかりにくいけど、
いちごを飛行機型に
抜いて飾ったり・・↓



ちなみに、
トーマスのチョコプレートの
文字(おめでとうと書いてある。。)
を書いたのは私。

へたくそ〜(笑)


ろうそくをたてたのは息子。

もう少しバランスよく立てれば・・
と思ったけど、
自分の誕生日だしね。

体調不良の中で
誕生日を迎えた息子だったけど、
ケーキはぱくりと
食べてくれた。

6歳、おめでとう!
Posted by フナリン
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逆上がり
勤め先の保育園の子どもたちが、
「逆上がり」を頑張っている姿を見て、

「よしっ!この連休中に
逆上がり、
ちゃんとできるようにするぞ」

と思った。

といっても、もちろん私自身のことではなく、
(さかあがりは、たぶん、今でも、
できる・・・と思う)
息子のことでもなく、
娘のことだ。

保育園年長組の息子は、
年中組のときに、
逆上がりができるようになった。

一方、小3の娘は、
未だにちゃんと、
逆上がりができない。

まったくできないわけではなく、
学校の鉄棒で、過去に1〜2回
成功したこともあるらしい。

うちには鉄棒があるので、
一時期、家でも練習しており、
私も一度だけ、
成功した姿を見たことがあるのだが、
定着はせず、
そのまま、できなくなってしまった。

保育園の子どもたちを見ていると、
一度成功したからといって
次もうまくいくとは限らず、
何度も何度も練習を積み重ねることによって、
毎回ちゃんと成功するようになるのだということが
よくわかる。

娘も何度も練習すれば、
この連休中に
できるようになるかもしれない。

そう思って、
時間があるときに
「逆上がり、やろうよ」と
声をかけるようにした。

以前購入した補助ベルトをつけると
スムーズにまわれるのだが、
ベルトがないと
やはり、できない。

弟にも逆上がりをやってもらい、
比べてみると、
弟の腕はひじのところで曲がっているのに、
姉の方は腕がまっすぐだということが
わかった。

弱点は腕だとわかり、
「腕をまげて、鉄棒にひきつけて」
とアドバイスしてみたが、
頭ではわかっていても、
腕の力がないので、
曲げることができないらしい。

そのうち夫が、
「懸垂をやったらどうだろう」
と言った。

ぶらさがっての懸垂ではなく、
足をつけて、ななめになっての懸垂。

その日はもう、逆上がりに
トライするのはやめ、
懸垂を少しやった。

翌日も懸垂を
少しやった。

そして、今日。

最初に懸垂を少しやってから、
逆上がりに挑戦してみると、
「あと一歩」のところまで
足があがったのだ。

懸垂をやることによって、
腕を曲げるコツが
つかめたのか、
それまでと明らかに
フォームが違う。

「すごくいい線言ってるから
絶対できるよ」

「ちゃんと腕が曲がってたから
大丈夫」

「がんばれお姉ちゃん!」

夫と私と息子と3人で、
娘を勇気づけた。

そして・・・。

今まで何度やっても
鉄棒にたどりつかなかった身体が、
今までのことがまるで嘘みたいに
くるんと持ちあがった。

「やった〜!!」

ついに、成功したのだ。


娘はうれしそうだった。

夫も、息子も。

もちろん私も。


この瞬間に立ち会えたことに
感謝。
Posted by フナリン
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感動の海・・そして飛び込み、初挑戦
 夏休み最後の土曜日、
いつものように海に出かけた。

夫が午後から仕事だったので、
早めに家を出て、
乙千代浜へ。

息子は浮き輪とゴーグル、
娘は3点セットをつけて、
親子4人で外海で泳いだ。

水はあたたかく、
透明度も高く、
魚もたくさんいて、
最高のコンディション。

ああ、やっぱり海っていいなあと、
ぷかぷか浮きながら、くつろいでいると、
そこに、ムロあじの大群が現れた。

ムロの群れは
今までにも見たことがあったけれど、
今回のはスケールが違った。

すごい。
思わず目をみはる。

ものすごくたくさんの魚が
列になって
私の眼下を
通り過ぎていく。

こんなことは
めったにない。

なんという幸運。

感無量。

昼食後、
今度は親子3人で、
八重根へ。

ここで泳ぐことはめったにない。

というか、
前に一度、
来たことがあるだけ。

それなのにこの日に限って、
ここを選んだのは
「飛び込み」が目的だった。

いつも行く乙千代浜にも
もちろん「飛び込みスポット」は
あるのだが、
初心者には難易度が高い。

というわけで、
島の中で、一番「飛び込み」が
しやすいという八重根に
来てみたのだ。

はじめての場所に
息子は大興奮。

階段がたくさんあるのがうれしいらしく、
嬉々としてあちこち
走り回っている。

ゴーグルをつけて
足のつく場所で少し泳いでから
いよいよ飛び込みに挑戦!

・・・・のはずが、
なかなか1歩を踏み出せない
2人。

小学生のお兄ちゃん達が
どんどんばんばん
飛び込むのを横目で見つつ、
決心がなかなかつかない。

姉はともかく、
弟の方は
こういうの平気かなあと思ったのだが、
やっぱり怖いらしい。

「お母さんと一緒なら行く」

え〜っ。そんなあ。
飛び込み、苦手なのだ。

そんなに高さはないのだけれど、
下をのぞきこむと
くらくらする。




でも、このままだと、
いつまでたっても
2人とも飛び込めなさそうなので、
私も思い切る。

「一緒だと危ないかもだから、
まず、お母さんが、飛び込むね」

立った状態からだと怖くて、
腰掛けた状態から、
えいっと飛び込んだ。
(ほんとはこれ、かえって危ないんだろうけど)

どっぼ〜ん。
無事、飛び込めた。
(でも、1回でいいや、と思う)

私が飛び込んだのをみて
安心したのか
息子の方がすかさず
「オレもやる〜っ!」

どっぼーん。ばしゃっ。

「うわ〜っつ。楽しいっ」

息子は、
そこから、
すっかり飛び込みにはまってしまった。

何度も何度も何度も何度も、飛ぶ。

そのうち飛び方も
大胆になってきた。

一方、娘はというと・・・・。

息子が飛んでからしばらく躊躇していたが、
思い切って一歩踏み出した。

どっぼーん。

が、その後2回目が
なかなか飛べない。

息子が何度も何度も飛んでいる横で、
「どうしよう、怖くなっちゃった」
とウロウロしている。



「お母さん、もう一度飛び込んでみて。
そしたら飛び込めるかも」
というので、
私も、またまた意を決して、
今度はちゃんと立った状態から
飛び込んだ。

どっぼーん。

続けて娘もどっぼーん。

2回目飛び込んで、
少し吹っ切れたようで、
その後、マイペースで
飛び込み始めた。

そのうち息子が
「プールに行きたい」
と言い出した。

乙千代浜プールが
この日で終わりだったので、
最後にちょっと
泳ぎに行こうと言ってあったのだ。

そこへ娘の一声

「待って、もう少しだけ、
飛び込みさせて」

やっと飛び込めるようになったので、
何度もやって、
慣れたかったらしい。

八重根を出たのは、
もう4時近かった。

家を出たのが1時半だったから、
途中、休憩もしたけど、
2時間ほど、
飛び込みばかりやってたことになる。

よくも飽きずにまあ。

子どものパワーはすごい。

八重根から車で10分。
乙千代プールへ到着。

最後の日なので、
片付けが始まっており、
プールを囲っていた柵や網が
なくなっていて、
いつもと違う風景が
そこに広がっていた。

すぐそばに海が広がり、
壮大な感じがする。

カメラ、持ってくればよかった、と
ちょっと後悔。

プール終了の5時ギリギリまで泳ぎ、
乙千代を後にする。

モノが撤去されて、
水がどんどん少なくなっていくプールを見ていると、
「ああ、夏も終わりだなあ」
と少しさみしくなった。

いや、でも、9月いっぱいは
まだまだ海いくぞ〜!!
Posted by フナリン
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島半周ドライブ
上の子が夏休みということもあり、
先週から2週間ほど仕事を休ませてもらい、
天気のいい日には
せっせと海に繰り出している。

最初は喜んでいた子どもたちだったが、
さすがに飽きてきたようで、ある日、
「今日はもう海はいいよ〜」と
言い出した。

「じゃあ今日は家でのんびりしよう」
と親子3人でくつろいでいたが、
そのうち子どもたちが、
「今日はどうするの〜?」
「どこか行こうよ」
と騒ぎ始めた。

「じゃあ、こないだおじさんに
もらったおこづかいで
本を買いに行く?」

「それいい!」
「さんせ〜」

でも、それだけじゃ、
なんかつまんないなあ。

ふと思いつく。

よし、登龍峠にいこう!

なにゆえ、登龍峠かというと、
実は、娘の夏休みの宿題の一つに、
「八丈島ビンゴにちょうせん!!」
という、ユニークなのがあったのだ。

パッションを食べた
イタチを見た
小島に行った
ヒヨドリの声を聞いた
モンステラの葉にさわった

等々、
島で体験できそうなことが
5×5のマスに
25項目書いてあり、
夏休み中に体験したことに
〇をつけていく。

まだ〇のついてないものの中から、
協力できそうなものを
探してみる

三原山のてっぺんまで登った
八丈富士のてっぺんまで登った

なんてのもあったけど、
暑くて山登りはちょっと

でも登龍なら、
車でドライブするだけだし、

温せんに入った

というの項目もあったので、
ついでに「みはらしの湯」に入れば、
2つ〇がつけられるじゃん!

ということで、
次のようなコースを考えてみた。

樫立発

大賀郷

三根

登龍道路

登龍峠

末吉 みはらしの湯

中之郷

樫立着


昼食後、
おやつを持ってさっそく出発。

三根の本屋に
寄ったあと、
いざ登龍道路へ。

三原山の上の方を見ると、
なんだか黒い雲。

明らかに、天気悪そう。

しかも、
登龍に入るところの電子看板には
「落石注意」の文字。

「やめた方がいいかな」とも
一瞬思ったけれど、
通行止めになっているわけでもないし、
まあ大丈夫だろうと、
先を進むことにした。

山の中、
くねくねした道を
上がっていく。

他に車は1台もない。

子どもが一緒だからいいけど、
一人だったら、
ちょっと怖いかも。

「なんか同じとこ走ってるみたい」と娘。

確かに、同じような風景が続く。

「同じようだけど、どんどん登ってるんだよ」

そのうち、
龍の壁画が見えてくる。

「あ、テレビにうつってたやつだ」と息子。

そしてついに、
登龍峠到着。

他に観光客らしきグループが2組いた。

せっかくなので、
記念写真をパチリ。

天気がいいと、絶景なんだけれど。。。



「あれ、どこだと思う?」
「う〜ん。わかんない」
「底土だよ。底土」
「へ〜そっかあ。」
「うちはどこ?」
「うちは、ここからは見えないよ。
こっちの山のむこう」
「へ〜そっかあ。」

雨もぱらついてるので、
すぐ車に戻り、
「みはらしの湯」へむかう。

少し走るとまた龍の壁画があって
一瞬、あせる。

「え〜もしかして、
戻ってきちゃったかな〜
お母さん、間違えたかな」

「大丈夫だよ。龍の向きが反対だもん」

沈着冷静な娘。

そう、龍の壁画は
2箇所にあったのだった。
登龍(末吉側)
登龍(三根側)

しばらく
くねくね道を走って、
登龍峠の終点に到着。

がけ崩れのときの通行止めに使う
遮断機を通り過ぎると、
民家がちらほら出てきて、
「ああ、やっと下界に戻ってきた」
みたいに感じる。

やがてなじみの風景が見えてきて、
みはらしの湯」に到着。

車を降りた息子、開口一番
「あ〜ここ、テレビで見たとこだ!」

そうか。
この前来た時は、
君はまだモノゴコロついてなかったのね。

はじめての、
海の見える大露天風呂に
大喜びの息子。
(本当は、もっと小さいときに
何回か来たことあるんだけど)

私ものんびり、湯につかる。

やっぱり、
「見晴らしの湯」は最高。

湯上りに、
持ってきたおやつを食べて
まったりと休憩してから、
帰路につく。

ちょっとした小旅行気分。

家について、
地図を広げて、
今日走った道を
子どもたちと確認してみる。

「ほら、島を半周したんだよ」
「ほんとだ〜。今度は1周したいな」

1周か。。。。

もう一度あの道路を行くのか。

う〜ん。今度は夫に運転を任せようっと。
Posted by フナリン
島で子育て / comments(2) / trackbacks(0)
誕生日ケーキ

 夫の誕生日祝いに、
子どもたちとケーキを焼いた。

本当はスポンジを焼くつもりだったんだけど、
昼間たくさん遊びすぎて帰宅が遅くなり、
ロールケーキに変更。

息子がハンドミキサーで卵白を
娘が泡立て器で卵黄を
それぞれ泡立てる。

息子がふるった粉を
娘がまぜて
天板に入れて焼くこと10分。

(あ、そういや、牛乳も入れるんだった。
とこのとき気づくが、あとの祭り。ま、いっか)

オーブンは15分にセットしてあったけれど、
前に焼きすぎて、
ロールケーキが牛乳せんべいになっちゃったのを思い出し、
途中で止める。

おお、今度は、
ちゃんとスポンジになってる。
(はしっこの、カリカリしてるとこは、やっぱり牛乳せんべいの味)

荒熱をとってから、
娘とデコレーション開始。

クリームを塗って、イチゴをならべて、
巻くのは私がやったが・・・

う〜む。ちょっと不恰好。
ま、いっか。

さあ、ここから先は娘の独断場。

「今度はお母さんがイチゴ切って。
あ、ダメ、その切り方じゃ。
こう切って」と指示されながら
イチゴを切る私。

ウキウキと
ものすごく楽しそうに
飾り付けをする娘。

娘の指揮下に、
途中から息子も加わる。

そして完成〜!!




名づけて
「冬の動物の森ケーキ」
または
「ホワイトアニマルケーキ」
だそう。

保育園の頃娘は、
「ケーキ屋さんになりたい」
と言っていた。

ケーキ食べるのが好きだからかな〜
と思っていたが、
作るのもとっても好きらしい。

パティシエ、目指す?!

Posted by フナリン
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