スポンサーサイト

2017.05.14 Sunday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    11月23日、今年も樫立大演芸会開催!

    2014.11.22 Saturday

    0
      娘が小さいころ、「1年で一番楽しい日!」と言っていた
      (中学生になった今でもたぶん楽しみにしている)
      地元の神社のお祭りの日が、まもなくやってきます。

      毎年11月23日、この日がいかに特別な日か、
      というのをこのブログに書いてから、
      気づけばもう9年。時のたつのは早いものですね。
       
       ☆まだ読んでないっていう方はこちらをどうぞ↓
        「住民公休日」は大忙し.船咾隼弌∋骸屬砲里
        「住民公休日」は大忙し宴会準備でごぼうと格闘
        「住民公休日」は大忙しB臉垢蠑紊りの演芸会

      この3つ目の記事のテーマになっている「演芸会」。
      記事中に出てくる○○劇団や○○楽団に、
      まさか自分の子どもたちが出るようになるとは、
      この頃は想像もしてなかったなあ。
       
      今年ももちろん開催されます、大演芸会。
      何年か前から、ネットでの中継もやっています。

      進学や就職で島を出た、
      ここで育った
      かつての子どもたちが、
      ネットを通して、一緒に参加してくれてたらいいな、
      そんな風に思います。

      樫立演芸会生中継URLはこちら↓↓
      http://www.ustream.tv/channel/tomijiro8jo

      プログラムはこちら↓↓


       

       

      石野田奈津代ライブと「島に生まれて」

      2010.06.11 Friday

      0
         神津島出身のシンガーソングライター
        石野田奈津代さんのライブに行ってきた。

        ギターとピアノの弾き語りで
        表現される歌の数々は、
        はじめて聴く曲なのに、
        心惹かれた。

        中でも心を動かされたのは、
        「島に生まれて」という曲。

        それは、
        文部科学省の
        「子どものための優れた舞台芸術体験事業」
        の講師として来島した石野田さんが、
        八丈の中学生と一緒に、前日に
        作り上げたばかりの歌だった。

        石野田さんご自身のブログによれば、
        今回、歌を作るにあたって、
        生徒たちが一番に伝えたかったのは
        次のような想いだったという。

        「八丈島にありがとうを伝えたい」
        「島の人達に自分たちが
        どれだけ島を愛しているか伝えたい」

        2日間の特別授業の中で生まれたその歌には、
        子どもたちの島への愛情が満ち溢れていて、
        「島に生まれてよからら(よかった)」という
        フレーズを口ずさみながら
        (アンコールで、みなで合唱した)
        涙が出そうになった。

        娘も、この曲が気にいったようで
        帰りの車で、
        「あの曲のCDがあったらいいね」
        と言っていた。

        この曲がCD化され、
        この島で親しまれ、
        みんなが口ずさむようになったら
        どんなに素敵だろうと思う。

        *この2日間の授業については、ご自身が、
        石野田奈津代公式ブログの中で書かれているので
        そちらをぜひをご覧下さい⇒
        「島の先生。」(CLICK!)

        ライブ後、2枚のCDを購入した。

        アルバム「60億の涙」 と、シングル「クローバー」。

        娘と息子、1枚ずつ、それぞれにあてて
        サインをしてもらったので、
        2人とも、とてもうれしそうだった。

        「60億の涙」、
        通勤の行き返りの車の中で、
        繰り返し聴いている。

        島に住んでいなかったら、
        そして、このライブに誘ってくれる人がいなかったら、
        このアルバムに、
        そして石野田奈津代さんの音楽に
        出会うことはなかったかもしれない。

        だからこそ、
        この出会いを大切にしたい、
        そう、思った。



        花火と月

        2009.10.13 Tuesday

        0






          先週末、
          團伊玖磨先生アトリエにて撮影。

          花火を撮るのって、難しい。



          素敵な夜をプレゼントしてくれた
          花火師さんたち。
          (=團紀彦建築事務所のスタッフの方々)

          ありがとうございました。



          夜空に響く八丈太鼓。
          島の饗宴には欠かせない。

          この日は、
          「中秋の名月」。

          月もとても、きれいだった。



          (月も、撮るの、難しい)

          「花の街」と「モルダウ」

          2009.05.31 Sunday

          0
             東京都交響楽団のハーモニーツアー
            というのが開催され、
            その、ゲネプロに行ってきた。

            普通はゲネプロというのは
            公開しないものらしいが、
            せっかくだから島の子どもたちに
            本物の音楽に触れる機会を!
            ということで、特別に、
            小・中学生の子供たちが
            招待されたのだ。

            娘はともかくとして、
            保育園年長の息子は
            集中力が続かないだろうなあと思い、
            行こうかどうしようか迷ったのだが、
            生のオーケストラを聴く機会なんて
            めったにないので、
            思い切って、行くことにした。

            息子は寝てしまったし、
            娘も後半、飽きてしまっていたが、
            でもやはり、
            生のオーケストラの響きは素晴らしく、
            行ってよかったなあと思った。

            当日のプログラムは下記の通り。

            ゲネプロなので、ときどき演奏を止めて
            指揮者がダメだし(?)をすることもあったが、
            ほぼ、本番どおり進行された(と思う)。


            ドヴォルジャーク 
              交響曲第8番 ト長調 作品88

            -休憩15分-

            ヨハン・シュトラウス鏡ぁ
               「トリッチ・トラッチ・ポルカ」

            フォーレ 
               組曲「ペアレスとメリザンド」より『シシリエンヌ』

            サン=サーンス 
               組曲「動物の謝肉祭」より『白鳥』

            アンダーソン 
                トランペット吹きの子守唄

            マスネ 
               歌劇「タイス」より"瞑想曲"

            スメタナ 
               連作交響詩「わが祖国」より『モルダウ(ヴァルタヴァ)』

            ドヴォルジャークの交響曲が終わったあとに
            15分の休憩があり、
            そのときに帰ってしまった子どもたちもけっこういた。

            (交響曲がかなり長かったので、
            集中力が持たなかったのだと思う)

            私も、息子が「帰りたい、帰りたい」と
            何度も言うので、
            よっぽど帰ろうかと思ったのだが、
            帰らなくて良かった。

            後半は、「あ、これ知ってる」
            「聴いたことある」
            という曲ばかりで、
            前半より楽しめた。
            (もちろん、前半の交響曲も素晴らしかったのだが)

            私のような、
            クラシックをあまり知らない観客も
            楽しめるような曲を
            セレクトしてくれたのだろう。

            指揮者がとても気さくな方で、
            ユーモアを交えながら
            簡単な曲解説をしてくれたのも良かった。

            (あれは、もともと予定されていたことだったのか、
            それともサービスでやってくれたものなのか、
            わからないが、
            子供たちに気をつかってくれていたのは確か)

            アンコールは2曲用意していたようで、
            その1曲が
            團伊久磨作曲「花の街」だった。
            (ゲネプロなので、演奏はさわりだけだった)

            八丈島ということで、
            この曲が選ばれたのだと思う。

            「花の街」のメロディが流れたとき、
            なんだかとても感慨深かった。

            というのも、
            ちょうど1週間ほど前に、
            「團先生を偲ぶ会2009」という催しの中で、
            ミニコンサートが行われたのだが、
            実は、そのときの司会を
            私が担当したのだ。

            司会なんて、生まれてはじめての経験で、
            うまくやれるかどうか心配で
            本番1週間ぐらい前から、
            なんだか落ち着かない気分だった。

            台本がないとうまくしゃべれない性質なので、
            事前に台本を作りこみ、
            本番に臨んだ。

            「團先生を偲ぶ会」は、この時期、
            毎年開催されているのだが、
            そのコンサートの最後はいつも、
            「花の街」を会場全体で歌って
            しめくくることになっている。

            その最後の歌が始まった時
            「ああ、なんとか無事終わった」と
            感無量だった。

            「花の街」のメロディは
            そのときの気持ちを、
            思い出させたのだ。

            もう1つ、
            今回のゲネプロで、
            特別な感慨を持って聞いた曲があった。

            プログラム最後の曲、「モルダウ」。

            かつて演じた芝居の中で、
            この曲を使ったことがあったのだ。

            その芝居は、
            私にとって、
            いろいろな意味で、
            「特別」だった。

            記憶の彼方にあって
            すっかり忘れていた過去を
            「モルダウ」の曲が
            思い出させてくれた。

            そういうわけで、
            私自身としては
            大満足のゲネプロだったのだが、
            はたして子どもたちは?

            娘の感想。

            「ヴァイオリンの人たちの頭が
            いっせいに動くのが面白かった」

            う〜ん。確かに。
            すごい迫力だったけど・・(笑)

            娘は、
            はじめて聴く「ハープ」の音と
            その姿形が、
            とても気になったよう。

            「足でペダルを踏むんだね」
            「ピアノみたいな音だね」
            と感心しきり。

            帰りがけに、ハープの
            すぐ近くまで寄っていったので
            「触ったらダメだよ」と思わず注意したら
            「あたり前じゃん、触るわけないじゃん」
            と言われてしまった。

            小学校の体育舘が会場だったので、
            ステージはフラットで、
            客席の間近に楽器があったのだ。

            こんな近くで
            オーケストラを聴けて、
            楽器をまじまじと見れて、
            娘にとって
            とてもいい経験だったと思う。

            息子にとっても、
            表面的にはわからなくても、
            心のどこかに
            ちょこっと残るものが
            あったんじゃないかと思う。

            2人とも、
            演奏者のものすごく近くにいたのに、
            鑑賞態度があまりよくなかったので、
            (うるさくはしなかったけれど)
            演奏者に対して
            申し訳なかったかな〜という思いはあるが、
            本当に貴重な体験をさせてもらった。

            ありがとうございました。

            『手ぶくろを買いに』

            2008.05.18 Sunday

            0
              JUGEMテーマ:地域/ローカル


              島在住の方へ、
              イベントのお知らせです。

              「おやこ劇場 あびの実」主宰のコンサート
              『チャイム 音楽の絵本 手ぶくろを買いに』
              が、5月25日に行われます。

              ************************

              八丈島おやこ劇場あびの実 例会公演
              『チャイム 音楽の絵本 手ぶくろを買いに』

              <日時>5月25日(日)13時半会場。14時開演。
              <場所> 三根小学校体育館
              <入場料> 会員無料
                    会員外 大人2500円
                       子ども1000円
              <問い合わせ先> 八丈島おやこ劇場「あびの実」
                        電話fax to 04996-2-4084
                        MAILhachijyo_abinomi@yahoo.co.jp
                        URLここをクリック

              *************************
               
              『手ぶくろを買いに』ってどこかで聞いたような?
              音楽の絵本って何?
              チャイムって?

              タイトルだけ聞くと
              疑問符が次々浮かんできそうですが、
              この、親子のきつねの絵を見ると
              「ああ、なつかしい」
              と思い出す方も多いのでは。



              小学校の教科書にのっていた、
              こきづねが手袋を買いに町に行く、
              あの有名な童話です。

              この名作童話を、
              絵と歌と語りで「音楽絵本」として表現してくれるのが、
              今回出演する「チャイム」の面々。*

              *倉橋宇多子(歌)
              鞍丈元美(歌・語り)
              宗田光悦(作曲・ピアノ)

              ミュージカルやコンサートなどで活躍していた3人が、
              子どもたちにすてきな音楽を届けたいと
              2001年に音楽グループ「チャイム」を結成、
              各地のホール、子ども劇場、幼稚園などで
              コンサート活動を行っているそうです。

              今回のコンサートでは、
              「手ぶくろを買いに」の音楽絵本の上演のほか、
              チャイムのオリジナル曲をみんなで歌ったり、
              「どれドレミ?」という「音楽づくりあそび」などの
              プログラムが組まれており、
              子どもと一緒に、大人も楽しめそう。

              興味のある方は、
              ぜひ足を運んでみてください。

              なお、今年度から、
              「あびの実」の会費が変わりました。

              昨年度までの会費は、
              4歳以上一律 年間5000円でしたが、
              少しでも多くの子どもたちに
              生の舞台に触れてほしいという思いから、
              下記のように改定されました。

              一般会員(大人) 年間5000円
              子ども会員(中・高生) 年間2000円
              子ども会員(4歳〜小学生)年間1000円
              *4歳未満は無料

              小学生以下のお子さんは、
              なんと、年会費1000円で、
              年間2回の例会(公演)を観ることができ、
              子ども祭りなどの自主活動にも参加できます。

              また、親子やおばあちゃんと孫など、
              家族で会員になる場合には、
              大人の会費が1000円安くなります。

              私は、自分自身が演劇好きだったことに加え、
              幼少期に生の舞台に触れることは
              子どもにとってかけがえのない財産になると思って、
              「あびの実」に入会したのですが、
              今年から下の子も4歳になり、
              親子3人でで年間1万5000円というのは
              なかなか厳しいなあ、というのが実感でした。

              それが今回の改定で親子3人で6000円!
              ありがたい!というのが本音です(笑)

              今まで、
              「あびの実のやってることは
              いいと思うんだけど、
              会費が高くて・・」
              と思っていた方も多いと思いますが、
              (そういう声をちらほら聞きました)
              今回の改定で、
              お子さんのいる家庭にとっては、
              「あびの実」の敷居も、
              だいぶ低くなったのではないでしょうか。

              これをきっかけに、
              子ども会員が一人でも多く、
              入会してくれたらいいなあと思います。

              「あびの実」は、
              お子さんがすでに成人された方も、
              多数会員として残って下さっていて、
              そういう方の支援に支えられながら
              活動を行っています。

              そこには、
              「島の子供たちのために」
              というあたたかい目線があり、
              素晴らしいことだなあと思います。

              私も、
              自分の子のことだけでなく、
              島の子どもたち全体のことを視野に入れられるような、
              そんな大人に
              なりたいなあと思います。

              スカイピースのクリスマスコンサート

              2007.12.19 Wednesday

              0
                今回は、島在住の方へのお知らせです。

                島の吹奏楽バンド
                「スカイピース」のクリスマスコンサートが
                12月23日に行われます。

                場所は八高視聴覚ホール。
                午後2時会場、午後2時30分開演。

                指揮は富士中の内藤大輔先生に加え、
                今回は、八高の鈴木孝助先生も
                特別指揮をとられるそうです。

                富士中・三原中吹奏楽部の生徒たちもゲスト出演。

                曲目は、
                ジングルベル
                千の風になって
                演歌メドレー
                ディズニーメドレーetc

                入場は無料ですので、
                みなさん、
                お気軽にご来場下さい。
                (といっても、私が出演するわけではありません〜
                身内が関係者なので、宣伝させてもらいました)

                なお、当日の夕方には坂上で、
                クリスマスイベントがある模様。

                先日、会場に製作中のイルミネーションを見てきましたが、
                とてもきれいでした。

                完成が待ち遠しい。

                というわけで、
                23日はスカイピースのコンサートを聞いてから、
                夕方はそちらのイベントに参加するつもり。

                盛りだくさんな1日になりそうです。

                「島の花火」の良さを再発見した夜

                2007.08.14 Tuesday

                0


                  一昨日は、島の「納涼花火大会」でした。

                  夏といえば花火。
                  全国各所で大規模な花火大会が開催されますが、
                  そういった有名どころの花火大会に比べると、
                  現在の島の花火大会は、
                  派手さはなく、つつましやかなものです。

                  でもそれがかえって島らしくていいんじゃないかと、
                  今回の花火で、その良さを再発見した気がします。

                  なぜ「再発見」なのかというと、
                  そこには個人的な事情があります。

                  まだ島に住む以前の、10年くらい前のことですが、
                  ちょうどこの時期に島に遊びに来たことがあり、
                  そこではじめて、島の花火大会を体験したのです。

                  海辺に座って、
                  自分のすぐ真上に打ち上げられる花火をみた私は、
                  とても感激しました。

                  今までに見たどんな花火よりも素晴らしいと、
                  心底思いました。
                  (といっても、私が見たことがあるのは、
                  戸田橋花火大会熱海の花火大会くらいのものですが・・)

                  現在の島の花火大会は、
                  そのときに私がみたものとは
                  成り立ちが違っています。

                  詳しい経緯は知りませんが、
                  以前の花火大会は観光振興目的で、
                  自治体がからんで、
                  ある程度の予算をかけたものだったらしいのですが、
                  ある時からそれがなくなり、
                  その後は、「八丈島納涼花火大会実行委員会」という
                  島民の有志による団体の主催によって、
                  花火大会が開催されるようになったのです。

                  実行委員会のHPには
                  この花火大会の趣旨が次のように書かれています。

                  八丈島納涼花火大会は、
                  将来の担い手である子どもたちをはじめ、
                  町民の皆様や観光のお客様に
                  楽しい夏を過ごしていただきたいと思い、
                  島民手作りのイベントとして行っています。

                  八丈島納涼花火大会は、
                  みなさまの協賛により運営されております。
                  なにとぞご協力をお願いいたします。


                  資金源は、島民(島内企業含む)からの協賛(寄付)のみ。
                  当日の運営(設営・交通整理、駐車場整理等)も
                  すべてボランティアスタッフによってまかなわれています。

                  成り立ちが違うのだから、
                  内容にも差があって当然。

                  けれど去年までの私は、
                  最初にみた島の花火大会の印象が強かったため、
                  島に来てから花火大会に参加するたびに、
                  なんとなく物足りなさを覚えていたのでした。

                  そんな私の思いを打ち消してくれたのは、
                  今回の花火大会で私の後ろに座っていた
                  見知らぬ人の一言でした。

                  稲づくり体験・その1 田おこし

                  2007.05.15 Tuesday

                  0

                    先日、「田おこし」を体験してきました。

                    「田おこし」って何?って感じの方もいると思いますが、
                    (私もその一人でした・・体験するまでは)
                    田んぼに水をはる前に行うもので、前年度の稲刈り後の土を
                    肥料などをおりまぜながら起こす作業です。

                    なぜいきなり「稲作作業」なのか?

                    実は、これは、この5月から始まった「稲づくり体験」の
                    第一回目なのです。

                    主宰は、以前記事にしたことのある「おやこ劇場」。
                    (→人形劇団プーク『ピンクのドラゴン』を観る
                    「子ども文化講座」に参加

                    島には、畑はそこらじゅうにあるけれど、
                    田んぼはみかけません。

                    昔は稲作もやっていたようなのですが、
                    今は自家用に作っている家が1軒あるかないか、
                    という状態だそうです。

                    田んぼが周囲にたくさんあり、
                    当たり前のように稲作を見てきた自分と違い、
                    (本当にただ「見てきただけ」だけど・・)
                    子どもたちは「田んぼ」というのがどういうものなのかも
                    よくは知らないんだなあと思い、
                    良い機会だから、子どもともども参加してみることにしました。

                    島の各小学校でも「稲作体験」は取り入れられていて、
                    そのための田んぼもあるのですが、
                    聞くところによると、実際に子どもたちが体験するのは
                    「田植え」と「稲刈り」くらいだそうです。


                    それに対して今回私が参加する「稲づくり体験」は、
                    途中の草取りまで含めた、
                    稲作りのすべての過程に参加しようというもの。

                    めったにできない、貴重な体験です。

                    実はこの企画、「おやこ劇場」の会員だけでなく、
                    広く島民に参加者を募ったのだけれど、
                    反応はいまひとつだったよう。

                    都会だったら、こういう体験を欲してる人もけっこういて
                    すぐ定員がいっぱいになりそうですけどね。

                    さて、本題に戻って、「田おこし」です。

                    田んぼの作業について何にもわかっていなかった私は、
                    もうすでに水がはられているものと思って、
                    「泥水でじゃぶじゃぶできるぞ〜」と子どもたちに言い、
                    泥がはねてもいいような軽装で、
                    軍手も持たずに行ってしまいました。
                    足元はビーサン。(裸足になるつもりだったので)

                    行ってみたら、あれ?水がない・・。

                    そうか、今日は水をはる前の段階の作業だったのね・・。

                    ところどころに積まれている黒っぽいものがあるけど
                    あれは何?



                    「ああ、あれは堆肥ですよ」
                    「堆肥・・っていうと」
                    「牛の糞を発酵させたもの」

                    どうやら、今日の最初の作業は、
                    鍬と手で、この堆肥をあちこちに散らすことらしい。

                    糞さわるんなら軍手持ってくるんだったあ〜
                    そして、長靴はいてくればよかったあ〜

                    もらったビラに「軍手など必要に応じてお持ち下さい」
                    と書いてあったので、別になくてもいいのかなと
                    思ってしまったのでした。

                    しかしまあ、ビーサン汚すよりは裸足の方がいいや、
                    あとで洗えばいいし・・・と、
                    子どもも私も裸足で土の上に。

                    娘が「やだ〜うんち」と言ったので、
                    ここで親たる私がひいてはいかんと思い、
                    「ほ〜ら平気だよ」と素手で堆肥をまきちらしてみました。

                    糞とはいえ、発酵してるので匂いもないし、
                    意外と抵抗感はありませんでした。
                    (でもやっぱり、軍手はあった方がいいな)

                    ある程度堆肥が均等になったら、
                    今度はいよいよ、土を耕します。

                    せっかくの「稲づくり体験」なので、鋤を使用。

                    ベテランの指導者に見本を見せてもらいながら、
                    みなで交代で鍬を使って土を混ぜ起こします。




                    けっこう大変・・。

                    太鼓と芸能文化を堪能

                    2007.02.25 Sunday

                    0
                      2週続けて週末に、島の文化イベントに行ってきました。

                      一つ目は、「芸能文化交流会」。

                      2日間に渡るイベントで、
                      1日目は「島太鼓」「島の民謡と踊り」「太鼓のバチ切り」のワークショップ
                      及び島民と島外の方との「交流懇親会」、
                      2日目が、島内外の文化芸能団体による「交流ステージ」となっています。

                      1日目は主に島外者を対象にしたもので、
                      地元新聞の南海タイムスによると、
                      島外からの36人を含む44人が参加したそうです。

                      私が行ったのは、2日目の「交流ステージ」の方です。

                      島の芸能文化を継承する各種団体に加え、
                      島外からのゲスト団体を招いた舞台は、
                      とても見ごたえがあり、中味の濃いものでした。

                      島内から参加したのは、
                      八丈島民謡保存会(八丈太鼓愛好会楽鼓会よされ会
                      八丈太鼓月曜会樫立太鼓会加茂川会島っ子会
                      樫立踊り保存会八丈太鼓六人会の9団体。

                      島っ子会の子どもたちと六人会の打ち手の方のジョイントや、
                      各会に所属する女性陣のコラボレーションによる回し打ちなど、
                      各団体ごとの芸能発表とは趣を異にした演出がいいなと思いました。

                      島外からの参加は3団体。

                      名古屋の「日本民謡綾芽会」による『団七踊り』。
                      三宅島の「三宅島伊ヶ谷郷土芸能保存会」による『伊ヶ谷の獅子舞』
                      秩父の「秩父屋台囃子保存会」による『秩父屋台囃子』

                      『フラガール』上映会、まだ間に合います。

                      2006.12.21 Thursday

                      0


                        今回は、島に住む方へのメッセージです。

                        前回記事でとりあげた(12月23日は「フラガール」を観に行こう
                        の「フラガール上映会」の実施がいよいよ近づいてきました。

                        こんな素晴らしい企画、
                        さぞかしすぐに満席になるに違いないと思っていたのですが、
                        どうやらまだ、席が残っている模様。

                        週末で、しかもクリスマスイブ前日ですし、
                        いろいろイベントも重なっていることと思いますが、
                        「行きたいけど、どうしようかなあ」と迷っている方がいましたら、
                        まだ間に合いますので、ぜひお申し込み下さい。

                        前回記事に、すでにこの映画をご覧になった
                        2名の方からコメントをいただきましたが、
                        お二人とも、とても良い感想をお持ちでした。
                        以下、その抜粋です。

                        私も映画は好きでも、特に詳しくはないのですが、
                        これほど心地良いさわやかな涙があったかな?
                        と思うほど、次から次へ涙があふれてきました。
                        確かに好みがあるので、感じ方は色々だと思いますが、
                        自然に入り込める映画ですね。(aura*さん)

                        これは、本当にお勧めの映画です。
                        心がキュンとなるような場面が随所にあり、
                        決して綺麗ごとだけでは語られてない、というところが良かったし、
                        大切な部分も描かれていたような気がします。
                        是非是非、多くの方々に観て欲しい映画です!(mintogreenさん)

                        日時等を、もう一度ここに記しておきます。

                        <フラガール 特別上映会 >
                        ☆日時☆ 12月23日(土)
                           1部  10:00(開場9:30)
                           2部  14:00(開場13:30)
                           3部  18:30(開場18:00)
                             *3部のみ 主催者挨拶、HULA O HACHIJOショータイムあり!
                              (3部の映画上映開始は19:00)

                        ☆場所☆ 都立八丈高等学校視聴覚室(全席自由)

                        鑑賞希望の方は、会員登録(会費あり)が必要となりますので
                        町役場企画財政課、または各出張所までお申し込み下さい。
                        (3部は残席が残り少なくなっているようです。
                        下記までお問い合わせ下さい。)
                        <お問合せ先>
                        『八丈島映画の日』実行委員会
                        八丈町役場内 04996−2−1121(内線301)
                        受付時間 平日9:00〜17:00

                        さて、ここからは余談ですが、今回、席が思ったより埋まらなかったのは、
                        申し込み方法が、少しややこしかったからではないかと思います。
                        続きを読む >>